赤ちゃん・育児特集/赤ちゃん・子供の写真撮影

いつもの写真が変わる 子どもの撮影テクニック10(8ページ目)

赤ちゃんが生まれてから、写真を撮る機会が増えたパパ、ママ。かわいい子どもの今のこの瞬間を残しておきたいですよね。でも、「いい表情を撮れたと思ったら、写りが暗くてイマイチだった」「いつも同じような写真ばかりになってしまう」……そんな悩みはありませんか?

執筆者:All About 編集部

アングルを変えて撮る

重要度:★★★☆☆  使用頻度:★★★☆☆  難易度:★★☆☆☆

プロが撮る写真が素敵に見えるのは、自分が普段撮らないアングルが新鮮に感じるから。アングルを変えると写真に動きが出て、引き立ってきます。いつもと同じで面白みがない写真だな……と感じたら、自分が動いて被写体(子ども)に寄って写したり、縦、横、斜めにフレームをずらしたりしてみましょう。
>> プロを真似して撮ってみよう 素敵な構図10

アングル

上から、下から、斜め上から、真上から……。いろいろな角度から撮ってみる



【いつもの写真が劇的に変わる撮影テクニック10】
1. AUTOモードは使わない
2. フラッシュは使わない
3. ホワイトバランス機能を使う
4. 露出補正をする
5. フォーカスロックを使う
6. ゴールを決める
7. アングルを変えて撮る
8. 自分が楽しく撮る
9. 新しいカメラを使う
10. とにかくたくさん撮る


>> 第8のテクニック「自分も楽しく撮る」
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