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論語から恋愛を学ぶ!

「論語」には、恋愛や結婚にも役立つ大切なことが満載!

「論語」には、恋愛や結婚にも役立つ大切なことが満載!

みなさんは「論語」を読んだことはありますか?「学校の授業で習った!」という人もいらっしゃるのではないでしょうか?
これは、中国古代の孔子の教えが書かれた本です。サラリーマンの処世術の勉強となると言われますが、それは、人が成長過程で学ばなくてはいけない大切なことが書かれているからと言えるでしょう。
“恋愛論語”は、「恋愛論」と「論語」を絡めた、私が勝手に作った造語ですが、まさに「論語」には、人の心を掴むのが重要な恋愛に役立つ、大切なことが書かれています。

今回は、「論語」から、恋愛や結婚に大切なことをご紹介します。

「論語」から学ぶ恋愛の教えとは?

■子曰、人而不仁、如禮何、人而不仁、如樂何
【訳】人として仁(愛)がなければ礼儀が正しくても意味がない。人として仁がなければ、品性なんて無意味なものだ。

つまり、お金持ちでも、地位が高くても、エリートであったとしても、その人が「愛」を持っていなければ意味がない、ってことです。
結婚したい男女の皆さん、条件ばかり見る前に見るもの(=愛)がありますよ!というメッセージを感じませんか?結局、人はハートで恋愛をするものなので、心が動かなければ、やはり幸せにはなりにくいものです。

それでも、結婚には条件にこだわってしまう人もいるでしょう。そういった方は、前回のコラム「“理想の結婚”と“現実の結婚”との折り合いのつけ方」(http://allabout.co.jp/gm/gc/384244/)をご覧ください。また、本当の意味で「愛する」ことについては、コラム「幸せな恋愛をする“愛する技術”とは!?」(http://allabout.co.jp/gm/gc/383536/)も併せてご覧ください。


■子曰、不患人之不己知、患己不知人也。
【訳】人が自分を知ってくれないことではなく、自分が人を知らないことを気にすることだ。

これは、「自分のことを分かって欲しい!」と思う前に、相手のことを理解しようとしましょう!という意味です。もっと言えば、「愛してほしい!」と相手に求める前に、もっと自分が愛するようにしましょう!とも言えるでしょう。

現在、恋人がいる人はもちろんのこと、片思い中の人は、相手の心を掴むためにも、「私を見て!」よりも、相手のことをよく観察し、相手が喜ぶことをすることが大切です。よかったら、コラム「追いかける恋は成就しない?」(http://allabout.co.jp/gm/gc/381274/)を併せてご覧ください!


■死生有命、富貴在天
【訳】寿命に恵まれるか、財産や地位を手に入れられるかは、天の意思によって決められている。

日本にも「人事を尽くして天命をまつ」という有名な言葉があります。仕事はもちろんのこと、恋愛や結婚もやはり縁やタイミングがあってのこと。だから自分磨きはしっかりしつつも、最後は“天命”にゆだねることが大切なんです。

出会えるときは出会える!出会えないときは、今は出会わない方がいいから!

そう思って、そのタイミングが来るまでは、自分磨きをしっかり行いましょうね(外見だけではなく、内面は「論語」を読んだりして…)。
※今、好きな人や恋人がいなくて焦りがちな方は、コラム「私って、人を好きになれない病?」(http://allabout.co.jp/gm/gc/381527/)も併せてご覧ください!


論語を読んでいると、二千年も前から、人って変わってないんだなぁと思うものです。そして、人生において大切なことをすでに感じていた方がいたんですね。

人は、自分で経験して、失敗をして、反省しながら学んでいくものではありますが、前もって賢者の言葉を知っておくだけでも、大きな壁にぶつかったとき、光が見えやすくなるかもしれません。だから、“人生の道しるべ”になる「論語」の教えは、恋愛や結婚で悩んだ時にオススメです!

実は、「論語」の教えと同じく、恋愛に役立つ“賢者の言葉”があります。それについて次のページでご紹介します。