テリトリー意識を持ちすぎないことも大事

テリトリー

ガイドの小さなテリトリー。ここだけは私の場所と決めて、整理しておくことで心の平安を保てます。

最後に、一番大事なのは、家の中に自分のテリトリー意識を強く持ちすぎないこと。家の中のどこもが、自分の思うように片付いていて欲しいと思ってしまうと、秩序を乱されたときにストレスが溜まります。家事を主体的に担っている人は、どうしても家全体を自分のテリトリーと感じがちですが、これは「思い通りにならない」ことが起きたときに、イライラ感を生む原因になることも。

どうしても散らかしてしまう、捨てられないというパートナーのいる人は、家の中のテリトリー意識を思い切って小さくしてみましょう。どうしても散らかってしまう場所は、気持ちから切り離す。代わりに、「ここだけは自分の思う通りにする場所」を小さく決めて、どうしても我慢できないときはそのスペースに逃げ込むことで、心のバランスを取って。

片付くしあわせがあれば、散らかるしあわせもあるのです。誰かと暮らすことは、そんな「思い通りにならないこと」に向き合うことでもあるはず。小さく目標を決めて取り組み、思い通りにならなくてもイライラしない、心の線引きができることも、しあわせに暮らすための大切な能力なのかもしれません。

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