モノよりコト
マンションでの暮らしがイメージできる
プラウドシティ稲毛海岸の販売センターでは、既に購入された多くの方々のマンションへの期待や購入理由などが画像や手紙で紹介されています。そこには、マンションでの暮らしに対する様々な期待が表現されています。現地に立って見ると期待感の理由がわかります。開発地のスケール感と伸びやかな街並み。明るい日差しと海から流れる風。街の完成に向けて工事は進行中ですが、開発コンセプトが分かりやすく、暮らしがイメージしやすいのも人気の理由でしょう。
敷地内には、ラウンジやパーティールーム、ライブラリーなど多彩な共用施設が用意され、震災以降さらに関心が高まっているコミュニティづくりも活発になりそうです。開発地内には、住民専用のクラブハウスも設けられます。
また、商業施設として総合スーパー「ヤオコー」がオープン予定。クリニックやクリーニング店なども開業予定です。日々の生活用品が近くで購入できとても便利です。自走式の駐車場も100%用意されているので、充実したロードサイドの商業施設群を使いこなすこともできます。
奥行き約2.5mのバルコニーなど専有部分にも工夫が
専有部の特徴としては、平均専有面積80平米超と一定の広さを確保していることがまず挙げられます。スロップシンクを設け、奥行き約2.5m(芯々)のバルコニーを備えた住戸など開放的なプランが目立ちます。全戸にトランクルームを設置するなど使い勝手にも配慮。ディスポーザも装備されています。トイレ収納や洗面化粧台など細やかな配慮もされており、全居室には複層ガラスを採用。生活しやすい工夫が満載です。
あらためて感じるのは、こうしたマンションが2,000万円台で購入できるということ。20代の若い層や60代以上のリタイア層が申込者の一定数を占めるのも分かります。
震災があったからこそ、夢が持てるマンションに住みたいというニーズも増えています。こうしたニーズを満たしていることが、プラウドシティ稲毛海岸の支持される理由だと思います。