チケットやお財布、携帯、ティッシュやハンカチ……まぁ、それは当たり前として、宝塚ファンが「宝塚を観に行く時、必ず持って行くモノ」ってあるはず。それを、Twitteブログで伺いました。
そこには「なるほど~」とうなづくモノから意外なモノまで。ベテランファンならではの必須アイテムもたくさん。初心者ファンの方、ぜひご参考に。

オペラグラス

オペラグラス

■オペラグラス(双眼鏡)

「何を忘れてもオペラだけは忘れません!」と多くのファンが真っ先に挙げたのがオペラグラス。一階席の後方や二階席はもちろん、前方の席で使う人もいます。
劇場ではオペラグラスを貸し出しています(有料)が、myオペラグラスを持っているファンは多いです。
オペラグラスが必要な理由はもちろん、よ~く見たいから。出演者の表情までをもしっかり見たいからです。
また「後列で踊っている若手を探すため」「衣装やアクセサリーを見るのが楽しみだから」「舞台化粧をチェックするため」なんていう理由の方も。
オペラグラスとは、3Dメガネさながらに、好きな生徒さんを間近で感じてドキドキするための必須アイテムです。

■飴
のど飴やミント系タブレットなど、皆さんお持ちのようです。これは “咳防止”のため。劇場って乾燥していますしね。
例えば……し~んと静まり返った芝居の場面。もし、隣の席の人が咳をコホンコホンし始めたら……? それによって台詞が聞えない、集中力が途切れてしまう……。仕方のないことだけど「えぇっ……勘弁してよ……」と思ってしまいますよね。
自分もそう思わせないために、こっそり口に入れるための飴です。それも、上演中にバッグの中をごそごそ探さなくてもすむように、膝の上にスタンバイ。
咳という自然現象でさえ沈め、みんな気持ちよく観劇しようという思いやりゆえの必需品でしょう。

■タオルハンカチ
悲劇やサヨナラ公演は当然のこと、お披露目公演や初舞台生を見ても泣いてしまうのが宝塚ファン。
その涙を拭くのには、単なるハンカチじゃ物足りない……。「号泣」に耐えられるものとなれば、やはりタオルです。