モノコックボディになり新開発されたフレームは、骨格の6割を高張力鋼板、超高張力鋼板を使用しているという。フロントマスクは横基調のグリルが洗練され、Aピラーの傾斜が立ち気味だった先代から角度が付けられているのと、ブラックアウトされたことでモダンでスッキリした印象ボディサイドまで回り込んだテールランプや、Aピラー、Bピラーと同様にブラックアウトされたDピラーが印象的だ。リミテッドには前方が電動開閉し、後方が固定式のデュアルパネルサンルーフを用意するエンジンは4.6LのV8から3.5LのV6にダウンサイジングしたが、トルクもパワーも不足を感じさせない。燃費は20%向上したという。さらに、2.0Lの「エコブースト」搭載車も年末辺りには導入されるそうだステアリングスイッチや英語音声機能、フルカラーディスプレイによるインターフェイス「MyFordTouch」を採用している。先進性にあふれる景色だが、ナビゲーションは用意されない。ステアリングスイッチやセンタースクリーンの操作には少し慣れが必要だが、オーナーになれば直感操作もできるようになるだろう1~3列目までシートサイズは大きく、とくに1、2列目は180cm級の大人が4人乗っても窮屈感とは無縁だ。大人2人+子ども2~3人の家族ユースでも十分に使える。サードシートは日常使わなくてもエマージェンシーとしては十二分の空間とシートサイズを確保している。子どもの友達も乗せてドライブに出かけるなどのシーンでも重宝しそうだ「SAND」や「SNOW」、「NOMAL」など、各モードのイラストに合わせてダイヤル操作するだけで、路面状況に合わせた走りができる「テレインレスポンス」を採用。凍結した坂道を降る際にありがたい「ヒルディセントコントロール」や急坂で再発進する際でもボディが後退しない「ヒルスタートアシスト」なども装備する荷室の広さも魅力。サードシートを格納させればフラットで十分な広さを確保できるから日常ユースなら不足はないはず。2列目もフラットにたためるこの写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。