在宅勤務で家計の支出は増える? 減る?

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自宅から電話をする機会も増える!?

これまで時間や家事について、在宅勤務になるとどう変わるかご紹介しましたが、家計はどう変わるのでしょうか?

■支出が増えるのは?
●水道光熱費
自宅でパソコン、エアコン、電灯をつける時間が増えるため、何といっても電気代が上がります。また、トイレ使用回数の増加や昼夜の食事の支度等で、水道やガスの使用量が増えるので、水道光熱費が上がります。

●通信費
仕事の連絡で電話をする機会が増えるので、固定電話や携帯電話等の通信費が上がります。使用頻度に合ったより良い料金プランがないか、一度見直してみることをお勧めします。
(この他、ガイド平野の場合は、コピー用紙やプリンターのインクなど、文房具代が増えました。職場から経費の支給があるかどうか、念のため確認をしてみましょう。)

●食費
自宅で昼食、夕食を取る機会が増える、ということで、食費が増えます。ガイド平野も、会社員を辞めて独立した後、これは結構あなどれない金額だと感じました。節約のために手作りをするといっても、お互い仕事をしていますので、かけられる時間には限度があります。外食やお惣菜、便利な調理器具も賢く活用しましょう。

収入は増える? 減る?

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わが家の家計全体を、把握し直してみよう!

●お小遣い
出社をしないことで、昼食代やコーヒー代などを節約できます。また、仕事帰りに飲みに行ったり、外食をする機会は減りますので、そういう点ではお小遣いを節約できる、という声も聞きます。けれども、自宅ではなく喫茶店や有料自習室などを利用して外で仕事をする場合は、食事代や利用料などで支出が増える可能性があります。

●残業代
これまで残業手当が支給されていた職場の人が在宅勤務になると、残業手当が減ります。残業代を見越して家計をやりくりしている場合は、家計の収入が減るので影響大です。この機会に、ぜひ家計の抜本的な見直しをしましょう。

「お小遣いが余る」「光熱費が増える」など、断片的に見るのではなく、「家計全体でどの項目がいくらになるのか」を把握することが大切です。在宅勤務後の収入はどうなるのか、それぞれの支出項目はいくらになるかを予測して、必要に応じて今までの予算配分を調整しましょう。
家計改善3ステップ「見える化・わかる化・できる化」

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