画像1

仕事をしていても、家族のために手作りをしたい!

「おうちごはん」「内食(うちしょく)」「弁当男子」など……、このところの不景気で外食を控え、自宅で夕食を食べたり、手作り弁当を持参したりする人が増えています。けれども、夫婦共に仕事をしていると、手間隙をかけて食事の支度をするのは大変! みんなはどれくらい時間をかけているのでしょうか? 今回は、料理にかける時間と費用について考えてみましょう!

【今回の記事のインデックス】
週5日以上料理をしている人が9割!……1P
妻が料理をしない日、どうしている?……2P
調理の時短&節約の鍵を握るのは?……3P
男子厨房に入るべし!?夫婦円満の秘訣は夫の手料理!……4P
料理も夫婦の愛も冷やさない! 調理時間と費用の関係……4P

 

週5日以上料理をしている人が9割!

節約志向や健康志向の高まりで、自宅で食事をする人が増えています。外食、中食(お惣菜を買って家で食べる)に次ぐ、ということで「内食」という言葉も生まれました。そういえば、料理のレシピ欄で「おうちごはん」というフレーズもよくみかけます。

実際、みんなはどれくらい自宅で料理をしているのでしょうか? インターネット調査会社マクロミルが、全国の既婚女性に夕食の料理の頻度を尋ねたところ、「ほぼ毎日」:75.8%、「週に5~6日」:16.3%と、週5日以上料理をしている人が9割以上であることが分かりました。労働形態別に見ると、専業主婦の女性は、「ほぼ毎日」:79.6%、「週に5~6日」:15.8%と、95%以上の人が週5日以上夕食を料理しています。共働きの女性になると、「ほぼ毎日」:69.1%、「週に5~6日」:17.9%と若干低くなりますが、それでも週5日以上料理をしている人が9割近くいることになります。想像していた以上に、夕食を料理している人が多いのでビックリしました。皆さん、頑張っているのですね!

■夕食の理想の品数は、「あともう1品」
週に5日以上夕食を作っている人が多い、ということですが、作る品数については、全体平均で「2品」が50.7%で最も多く、「1品」という人は5%でした。品数については、労働形態別で見ても大きな差はなく、共働き女性でも半数近くの人が「2品」作っていて、「1品」という人はたったの7%でした。

ちなみに、理想の品数は「3品以上」が78%で、「2品」が22%とのこと。あと1品追加したい、という思う女性が多いようです。

コラム「共働き夫婦の家事、時間とお金どれだけかける?」でもご紹介しましたが、「仕事をしていても、家庭も大切にしたい!」という想いから、できるだけ効率的に料理をするための便利な家電が売れている、というのも納得です。

>>妻が夕食を作らない日はどうしている?