ひんやりグッズを活用
すでに試している方も多いとは思いますが、寝苦しい夜には保冷材の活用を。冷たくした保冷材にタオルを撒き、まくら代わりにしたり、脇の下にはさんだりすると気持ちよくなります。柔らかい保冷材のものだとしっくりなじんでいいですね。同じように、冷たい水に足を入れるだけ(足湯の水バージョン)でも、身体がすーっとします。
涼しげな音が聞こえると気分がなごみませんか
あとは、風鈴や金魚などの涼しげなグッズを飾ってみたり、ガラス製品を多用してみたり。実際には涼しくないかもしれませんが、なんとなく気持ちがさわやかになれるのではないでしょうか。
ぜひ、今年の夏は試してみてくださいね。
もちろん、エアコンの使い方を見直せばかなり節電になりますので、その方法も試してみてください。その記事はこちら