カナダの物価と旅行予算

夏と冬の差が激しいのがカナダの特徴undefined(C) Fairmont Hotels

夏と冬の差が激しいのがカナダの特徴 (C) Fairmont Hotels

旅行を計画する上で知っておきたい予算について。国土の広いカナダの場合、行き先によって物価や税制が異なったり、夏と冬で大幅に料金が異なるなど、なかなか厄介……。

今回の記事では、カナダの物価の目安を手始めに、宿泊費、食費、交通費、アトラクションやアクティビティ、そしてお土産の費用と項目を分けて、予算を組むのに必要な情報を紹介します。

生活重視! カナダの物価

野菜、果物の量り売りは特に安い!

野菜、果物の量り売りは特に安い!

最近、日本でいろいろなものが安くなったので、カナダの方が安いものが少なくなりました。ですが食料品(肉・魚・野菜・果物・乳製品など)は基本的に安くて非課税なので、贅沢しなければ、生活費を安く抑えることができます。カナダでは連邦政府の消費税(通称GST)が5%、さらに州によっては別途消費税を加算されますから、税額はバカになりません。なので逆手に取って、朝食やおやつを果物で代用というのも賢い節約術かも。

 

日本で買うべき旅の必須アイテム

タバコは高い上に、吸える場所もかなり限られる

タバコは高い上に、吸える場所もかなり限られる

乾電池、デジカメに使うメモリーカード、カメラのフィルムなどはカナダでは高いので、日本で事前に購入したほうがお得。しかも観光地では、いざというときに見つからないもの……。余裕を持って揃えておいたほうが安心です。

逆に高いものですが、ダントツはタバコ。日本でも最近めっきり高くなりましたが、カナダのタバコの高さはそんなものではなく、1箱7カナダドル(=約600円)以上。しかも、日本でもなじみのないブランドが大半なので、愛煙家の皆さんは、日本から持ち込むように。ただし、免税品であるなしに関わらず、非課税は1カートンまでです。また、レストランは全面禁煙。ホテルでの喫煙できる部屋は非常に限られ、全面禁煙のホテルも珍しくありません。タバコを持ち込んでも吸える場所、機会が非常に限られますので、ご注意を。

 

差し当たり必要なお金は?

旅行期間の長短、季節に関わらず、1万円程度両替すれば良いでしょう。両替所は空港や旅先の至るところで問題なく日本円の両替ができます。カード社会なので、少額でのクレジットカード利用も全く問題ありません。

カナダドルや詳しい両替の情報はこちらもチェック!>>カナダドルカナダドルの両替

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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。