気になるハワイの物価、旅の予算は?

物価が高いと言われるハワイ。ハワイ滞在にかかるお金はいくら?

物価が高いと言われるハワイ。宿泊費、交通費、食事やお土産代は、日本に比べて安い?高い?

ほとんどの商品がアメリカ本土から空輸や船便で運ばれてくるハワイでは、輸送コストが上乗せされるため、本土に比べ物価は高め。それでは、日本からの旅行者にとってはどうでしょう? ハワイ旅行にかかるお金の相場をご紹介します。

ワイキキの物価、ネイバーアイランドの物価

マウイ島は、ハワイで最も物価の高い島だと言われている

マウイ島は、ハワイで最も物価の高い島だと言われている

日本でも外国でも、物価は都市部が高く、地方は安いもの。確かにオアフ島内でも、高級ホテルやブランドショップが建ち並ぶ観光地のワイキキは、ローカルタウンより物価が高く、スーパーの食材やプレートランチ、ハンバーガーなどのチェーン店にも、割高なワイキキ価格が存在します。

それに比べ物価が安そうなハワイ島、マウイ島などのネイバーアイランドですが、実は、オアフ島からの輸送コストが上乗せされるため、オアフ島よりも物価は高め。さらに、旅行者が滞在するのは、すべてが観光地価格のリゾートエリア。レンタカーで出掛けない限り、食事、買い物はリゾート内のホテルやショッピングセンターで済ませることになり、滞在費が割高になるのはやむを得ません。

ホノルルの食事、買い物等にかかるお金事情はこちら>>>ホノルルの物価

 

ハワイの滞在費は、物価よりも為替レートが影響

日本と変わらない食事代でも、ボリュームがスゴイ!

日本と変わらない食事代でも、ボリュームがスゴイから割安感がある

とはいえ、東京近郊に住むガイドの感覚では、オアフ島ホノルル周辺の物価は、日本の都心部とほぼ同じ。例えば、ホノルル空港で飲んだスターバックスのラテがトールサイズで3.70ドル。日本では380円。物を購入したり飲食をした場合にかかるハワイの州税も、オアフ島4.172%、ハワイ島やマウイ島4.166%と日本の消費税と変わらず。むしろ、ここ数年の円高傾向で値ごろ感があり、正直、物価よりもドルの為替レートが気になるところです。

長期滞在で食材や日用品を買い込むとなると、日本よりも特に安いもの、高いものなどありますが、一般的なハワイ旅行なら、為替レートが1ドル=100円で東京の物価感覚と同等。100円以下なら割安、100円以上なら割高と考えていいのではないでしょうか。

 

意外にかかるチップも予算に忘れずに

バレーパーキング1回2~3ドル、タクシーでは運賃の10~15%など、チップは様々なシーンで必要

バレーパーキング1回2~3ドル、タクシーでは運賃の10~15%など、チップは様々なシーンで必要

日本にはない習慣なので、予算から見落としがちなお金がチップ。ホテルのベッドメイキングや荷物を運んでもらったベルボーイへのチップは、1回 1~2ドルほどと少額ですが、100ドル、200ドルを超える高級レストランのディナー、スパの施術にかかるチップは、料金の15~20%と結構な額に。旅の予算を立てる際は、チップ代を加えることもお忘れなく。

チップに関する紹介記事はこちら>>>ハワイ旅行の基本情報

 

ハワイ旅行にかかるお金の目安

ホテルの宿泊費、交通費、食費やお土産代など、ハワイ旅行にかかるお金の相場を項目ごとにチェックしていきましょう。おおよその目安にしてくださいね。
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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。