倉俣史朗、1980年代前半のデザイン
KURAMATA SHIRO DESIGN '1980'
ここからは言葉は無用。筆者目線で追う、「倉俣さん」をご覧ください。椅子のオブジェ「ビギンザビギン」(ヨセフ・ホフマンへのオマージュ)を左に、右ステージには「アームソファ」(1982年)、「三本脚の椅子A」(1982年)、テラゾーテーブル「KYOTO」(1983年)、「椅子に座る椅子」(1984年)、「割れガラスのテーブル」と、1980年代前半の「仕事」が続く。
さぁ、この後も20年の時を経て「倉俣さん」が続きます。
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■ 「倉俣史朗とエットレ・ソットサス」展
■会期 2011年2月 2日(水) ~2011年5月 8日(日) 11:00~20:00(ご入館は19:30まで)休館日:火曜(5/3は開館)
■会場 21_21 DESIGN SIGHT (地図)
■ 入場料 ¥1000-(一般)¥800-(大学生)¥500-(中・高生)
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