都心に浮かぶ邸宅「元麻布ヒルズ フォレストタワー」(4ページ目)

マスターベッドルーム35.4畳

マスターベッドルームは、ルーフテラスに囲まれた角部屋である。ウッドデッキとコニファー越しにみる都心の見晴らしは、寝室に相応しい安らぎのある空間に特別なアクセントをもたらす。この「緑と景色が一体」になった眺望は、一般的なタワー物件ではなかなか経験できないものである。


以下、ルーフテラスからの眺めを撮影した画像である。「東京タワー」と「スカイツリー」を同方向に臨むアングル、避雷針の周りまで緑化しようとしたこだわりなどをよくご覧いただきたい。当然、東京タワーはベッド（をレイアウトするであろう場所）からちょうど見える位置に立っている。