リビング 41.3畳
玄関ドアと同じ観音型のリビングドアを開け放つ。すると、真正面に眺望が開けた。上階につながる吹き抜け、特大のサッシュ、整ったスクエアな大空間。隅々にペントハウスならではの特別感が行き渡っている。バルコニーのウッドデッキ、プランター、鉄柵が落ち着きのある住空間を引き立てていた。下の画像の左奥には、ダイニング(19.2畳)がある。
建物上部が膨らんだ形状から想像できるように、最上階から下を見れば、壁が見えない。このバルコニーに立てば、「空に浮かぶ邸宅」をご理解いただけると思うのだが。
バルコニー
次はマスターベッドルームを。