賃貸リフォームの最近のキーワードはキッチン。特にワンルームマンションやアパートなどのシングル向け物件ではキッチンリフォームが差別化に繋がり、入居率がアップしたケースもあります。入居者ニーズに合わせた空室対策、賃貸リフォームのポイントを探ってみましょう。

賃貸リフォームのキーワード
ニーズに追いついていない、シングル向け物件のキッチン

巣ごもり消費、弁当男子など、自炊する最近の若者ニーズに追いついていない賃貸物件も多い。

巣ごもり消費、弁当男子など、自炊する最近の若者ニーズに追いついていない賃貸物件も多い。

巣ごもり消費、つまり外出しないで家の中で暮らしを楽しむ傾向が若者を中心に広がっています。また今やすっかり定着したのが弁当男子です。

ひと昔前は男子大学生や独身サラリーマンは外食が多く、弁当を持参する人はあまり見かけませんでした。

しかしバブルが崩壊し、子供の頃から節約が当たり前の世代が成人した現在では、一人暮らしでも弁当を作る、外食せずに自炊をする人が増えています。

にもかかわらず、ワンルームマンションやアパートなどのシングル向け物件では、カップ麺を作るのがやっとのようなミニキッチンが申し訳程度に付いているだけと言うことも多く、普通に料理がしたいという若者のニーズに追いついていない物件も多いのです。

 

賃貸リフォームで空室対策
工夫次第で安い費用で物件の魅力アップが図れる

効果的な空室対策として、入居者のニーズに合わせた魅力的なデザインリフォームをする賃貸オーナーが増えています。最近では機能性もデザイン性も高い設備機器が安価に出回っているので、工夫次第で安い費用で物件の魅力アップを図ることができるようになりました。

自由に使える足元の空間と、広々としたシンクの魅力的なIHクッキングヒーター付きミニキッチン¥48,800~(ミニモ/サンワカンパニー)

自由に使える足元の空間と、広々としたシンクが魅力的なIHクッキングヒーター付きミニキッチン¥48,800~
(ミニモ/サンワカンパニー


空室対策では第一印象も大切ですので、料理がしやすいだけでなくデザインも優れたキッチンが付いた物件はとても魅力的です。他とはひと味違うシングル向けマンション、アパートにするために、キッチンリフォームを検討してみて下さい。

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