先日、日本経済新聞のエコノ探偵団の記事に「日が当たる乾燥需要」コインランドリーなぜ郊外に、という記事が紹介されていた。

洗濯機が当たり前のように普及されているこのご時世に年間で300店から500店も新規出店しているという。

なぜ、こんなにコインランドリーが増えているのだろうか。

今回はそのコインランドリーが増えている理由と、実際に私がお付き合いさせていただいているマンションのオーナーさんのコインランドリーの導入事例を紹介しよう。

コインランドリーがなぜ郊外に?

まず、掲載されていた記事の内容についてご説明しておこう。
最近のコインランドリーは、郊外に出店を絞り年間300店舗から500店舗のペースで増えているという。
その理由としてポイントを3つにまとめてみると・・・

(1)大きな洗濯物(布団など)が洗える事
最近、布団などの大型の洗濯物の需要が増えているという。
布団洗濯用の機器になれば、それなりの大きさが必要になるため、店舗もコンビニ並みのスペースが必要になるということになる。

(2)乾燥機の需要が増えている事
乾燥機の需要が増えているのは、現在洗濯物の「部屋干し」をしている人の割合が84%もいるからだという。
単身者の世帯や夫婦共働きの世帯などは、日頃忙しく中々毎日洗濯や掃除は出来ない。
また、布団を干すことは晴れた日の休日に限られる。
すると、たまった洗濯物や毛布などを車で運んで「コインランドリーで洗って乾かす」という現象が起きるのである。