女性が転職・再就職で気をつけたい自己PRの書き方

今まで経験してきた実績を客観的に伝えることが大切

今まで経験してきた実績を客観的に伝えることが大切

どの応募書類でも自分をしっかりアピールすることが大切です。なかでも自己PRは今までの仕事などの経験から自分がどのような人物で何ができ、どう会社に貢献できるのかを一目でアピールできる重要な項目となります。ここでは自己PRの記入のポイントをご紹介します。

自分の仕事を数値で表す

女性は数値で表しにくい仕事についている人も多く、自己PRも主観的な表現になりがちです。ビジネスでは成果を客観的に表現することが求められるため、具体的な数値で出せることは数値化して表現しましょう。

自分自身の数値ではなくても、部署全体での売り上げや、お店全体の来客数などは全体からみれば、必ずなんらかの数値はあるはずです。直接ではなくても、これだけの売り上げに貢献してきたということを表すことで、会社や部署全体から考えることができる視野の広い女性だとアピールすることができます。

仕事の取り組み方を伝える

自己PRでは社会人として、どんな姿勢で仕事に取り組んでいるかをPRすることが大切です。性格や長所などを記入する際も、日常生活のエピソードより、仕事の上でのエピソードを記入したほうがよりビジネスパーソンとして頼もしく思われます。

コミュニケーションが得意とPRする場合、友達とのコミュニケーションが上手などとプライベートでのエピソードを記入すると、ビジネスの経験があまりないのではないかと思われることも。できれば仕事場での同僚や取引先とのコミュニケーションをどうとってきたかなどのエピソードで、ビジネスパーソンとしての姿勢をアピールしましょう。

長く勤務する覚悟ややる気をアピールする

会社が女性を採用する場合、長く勤めることができるかも採用のポイントの1つです。独身の場合は結婚や出産をした後も勤めつづけていこうと考えているのか、既婚者の場合には家庭との両立はどうするのか、子供がいる場合はサポート体制や子育てと仕事を両立していくことができるかなどの、会社が気にかかる要素に対し、長く勤務する覚悟があることや対策をとっていること、やる気があることをアピールしましょう。

次のページでは、女性が失敗しがちな自己PRのNG例を紹介します。