他に誰が片づけるの?

片づけと掃除

片づけないと掃除ができない

もともと片づけるのが苦にならない妻もいれば、仕方なく片づけることになる妻もいます。やりたくなくても、他に片づけてくれる人がいなければ、妻がやるしかありません。それだけに、すぐに部屋が散らかるのは許せない。

夫は置きっ放し、片づけるのは妻ばかりなのは不公平です。だからといって、それをストレートにぶつけるとケンカになります。

テーブルの上には郵便物やポケットから出した小銭、脱いだ靴下! など、目につく所に置きたがるのは何故なのでしょう。失くさないためなのか、はたまた嫌がらせか。不快感を与えているという自覚がないようです。何か理由があるのかもしれませんが、片づけない夫と片づける妻との間にできた溝をうめるには、どうしたらいいのでしょう。


多くを望まない

散らかった所をいっぺんに片づけるのは、誰にとっても大変な作業。片づけない夫に、最初からそこまでを期待するのは無理です。そこで、こんな効果があったという例をご紹介します。

妻「読み終わった新聞はカゴに入れてね~」
夫は渋々ながら片づける。
妻「積み上げた本、片づけてもいい?」
勝手に触られたくないからムっとしながら片づける。

何をどうするのか、具体的に語りかけると効き目があるみたい。あれもこれもではなく、一つのアイテムに集中してもらうといいようです。片づけた夫に、「ありがとう」とほめるという説もありますが、わざとらしくて妻の下心が透けて見えるらしいので要注意。いずれにしても、日常のちょっとした片づけだけでは、根本的な解決にはなりませんね。引き続き解決のヒントを探っていきたいと思います。




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