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サロン・デュ・ショコラ2016の見どころを解説!


サロン・デュ・ショコラ 2012

パリ発のチョコレートの祭典が2003年に伊勢丹に登場して以来、2012年で今年で日本での開催は第10回目。

記念すべき節目となる「サロン・デュ・ショコラ 2012」のテーマは、「10 Desires(10 の願い)」。

今回は70社以上を数えるショコラトリーや参加ショコラティエたちとともに10回目の祭典をお祝いしながら、チョコレートを通じてより多くの人と“願望・欲求”を共有するための、さまざまな「10thアニバーサリープロジェクト」が登場します。

セレクション・10ANS

10th anniversary box

セレクション・10ANS 14粒入り 6300円

10回目のアニバーサリーを象徴するセレクションボックスはサロン・デュ・ショコラを代表するショコラティエ14名に「2層構造の正方形ショコラ」の製造を依頼。

ショコラの天面デザインと特別使用のボックスデザインは、フランス「サロン・デュ・ショコラ」主催者であるフランソワ・ジャンテ氏が特別に描いています。BOXはバースデーケーキをイメージした2段重ねです。

第10回をイメージしたボンボンショコラの制作者であるショコラとリーは下記の通りです。まず下の段に詰められたボンボンショコラからご紹介しましょう。

下段に詰められたボンボンショコラ

下段に詰められたアニバーサリーショコラ


1.フィリップ・ベル(コリアンダー風味のアーモンドプラリネ+レモン風味のガナッシュ)
2.パスカル・ル・ガック(塩キャラメルガナッシュ+ペッシュドヴィーニュ)
3.フランク・ケストナー(コリアンダー風味のヘーゼルナッツプラリネ+ヴェネズエラ産ガナッシュ)
4.ジャン=シャルル・ロシュ―(アーモンドとヘーゼルナッツのプラリネ+ミラベル入り梅酒のジュレ)
5.クリスチャン・カンプリニ(プラリネサブレ+モントン産のレモンジュレ+レモンガナッシュ)
6.ユーゴ&ヴィクトール(ピーカンナッツのシャリシャリとした食感のプラリネ+ヴァニラガナッシュ)
7.ベルナール・ロワゾ―(カシスのペッパー入りガナッシュノワール+柚子風味のミルクガナッシュ)
8.オテル・デュ・キャップ-エデン-ロック(シナモン風味のパートダマンド+青りんごのミルクガナッシュ)

上段に詰められたアニバーサリーショコラ

上段に詰められたアニバーサリーショコラ

9.ファブリス・ジロット(ブルゴーニュ産白ワインゼリー+カシスガナッシュ)
10.クリスティーヌ・フェルベール(ローズ風味のアップルコンフィ+ローズ風味のガナッシュ)
11.ジャン=ポール・エヴァン(カシスを加えたパートドゥマロン+マロンムース)
12.サダハル・アオキ・パリ(パッションフルーツのガナッシュ+プラリネ)
13.セバスチャン・ブイエ(コンフィチュールアプリコ+ガナッシュアプリコ)
14.アルノー・ラエール(ピーカンナッツのマジパン+ピーカンナッツのプラリネ)

二層から三層の構造で仕上がっているボンボンショコラは、口どけの時間差で一粒の中にも味の変化があり、それぞれショコラティエの個性を感じます。、

他にもセレクションボックスは「10Desires Box」「チャリティーボックス」「セレクション・レ」3種が発売予定です。

次のページから初上陸ショコラティエ4店についてご紹介しましょう。