カナダ/プリンスエドワード島

赤毛のアンゆかりの地、プリンスエドワード島(3ページ目)

赤毛のアンゆかりの島として知られるプリンスエドワード島。NHKのテレビ小説で「花子とアン」の放映が決まり、新たに注目を浴びつつある不朽の名作ですが、でも、この島の魅力は赤毛のアンだけではありません。赤毛のアンを良く知らない、という人にこそ読んでいただきたい、プリンスエドワード島を徹底ガイド!

執筆者:下村 猛

プリンスエドワード島の気候・服装

ルピナスが咲き始める6月下旬になると、いよいよ夏本番!(C) Tourisim Prince Edward Island

ルピナスが咲き始める6月下旬になると、いよいよ夏本番!(C) Tourisim Prince Edward Island

あっという間に過ぎ去ってしまう春、過ごしやすくさわやかな夏、木々が色づき紅葉のきれいな秋、そして、厳しい寒さの冬。簡単に言えば、これがプリンスエドワード島の一年。四季それぞれの特徴を説明します。

■春(4~5月)
4月は最低気温が氷点下になるようなこともあり、冬と春を行ったり来たりしながら、徐々に気温が上がり始め、5月には最高気温が15度程度になります。

■夏(6~8月)
夏は非常に過ごしやすく、7月から8月の夏の盛りでも平均気温は25度程度。30度を超えるような日もありますが、湿度も高くないため、気温の割りに過ごしやすいのが特徴です。
 

■秋 (9~10月)
秋はメープルを始めとする広葉樹の紅葉が美しい (C) Tourism Prince Edward Island

秋はメープルを始めとする広葉樹の紅葉が美しい (C) Tourism Prince Edward Island

9月には気温が下がり始め、日中の気温が20度程度。朝晩には10度以下になることも珍しくありません。10月になると木々が色づき始め、10月中には秋真っ盛り。カナダの紅葉の見どころとして知られているメープル街道よりもやや遅い紅葉シーズンとなります。あまり知られていませんが、プリンスエドワード島も秋の紅葉の名所なんですよ!

■冬 (11~3月)
11月に入ると最高気温が一桁になり、東京近辺の冬とほぼ同じくらいの寒さになります。12月から2月は冬本番で、最高気温は氷点下が当たり前の寒さ。 3月に入っても気温が氷点下であることが珍しくなく、少し暖かくはなるものの、まだまだ春は遠いと感じられます。
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