世界有数の山岳リゾート、カナディアンロッキーの宿泊なら、やっぱりバンフ!

バンフの目抜き通りバンフアベニューとカスケードマウンテンundefined(C) Travel Alberta

バンフの目抜き通りバンフアベニューとカスケードマウンテン (C) Travel Alberta

カナディアンロッキーの玄関口にして、バンフ国立公園内最大の町であるバンフ。ツアーでも個人旅行でも、この町がカナディアンロッキー観光のベースになるパターンがほとんどです。人口8000人足らずという小さな町ですが、世界的に知名度の高いリゾートだけに、各国料理のレストランやギフトショップが軒を連ね、夏のピークシーズンには、たくさんの観光客で賑わいます。

この記事では、そんなバンフでの宿泊に欠かせないホテルを取り上げます。最高級クラスから、山のリゾートらしいコテージタイプまで、4つのタイプに分けてご紹介します!

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※ホテル料金やその他付帯情報は2014年12月現在のものです。ホテル料金は提示最低料金で、税金(連邦政府消費税5%、アルバータ州宿泊税5%)は含まれておりません。

バンフの町の位置関係

レストランや店舗が集中するバンフアベニュー (C) Travel Alberta

レストランや店舗が集中する繁華街、バンフアベニュー (C) Travel Alberta

バンフの町はその気になれば、すべて徒歩で回ることも可能なほどの規模ですが、食事やショッピングを考えると、町の繁華街に近いほうが便利なことは言うまでもありません。ただ、町の主な場所を結ぶシャトルバスが午前7時から23時まで30分間隔で運行されており、大人2カナダドル、子供(6~12歳)とシニア(65歳以上)は1カナダドルで乗車できます。また、繁華街から離れたホテルでは、シャトルバスの無料乗車をサービスにしているところもありますので、ホテルの立地条件は一つの要素程度に考えましょう。

シャトルバスについては、バンフ町役場のウェブサイトにて、運行マップとスケジュールが確認できます。

ホテル料金の相場

夏は観光、冬はスキーと、カナディアンロッキーは1年を通じて人気の高い観光地。とはいえ、やはり季節により料金の変動はあります。カレンダーに沿って、料金の動きを見てみましょう。

■12月中旬から1月初旬
クリスマス&お正月休暇ということで、スキー客で賑わいを見せる時期。料金も夏のピークに次いで、1年で2番目に料金が高い期間です。また、クリスマス休暇が長い北米なので、日本の年末年始よりもやや長め。ただ、お正月に関してはあっさりしているので、1月2日からは極端に料金が安くなるホテルもありますよ。

■1月中旬から4月上旬
年末年始の後ではありますが、スキーシーズンということで思ったほど料金は下がりません。ホテルの料金区分でも、ほぼ中ほどの料金が提示されます。また、祝日ではありませんが、バレンタインデイは「大切な人と過ごす特別な日」という意味合いがあるので、ホテルやレストランは込み合います。ホテルによっては、年末年始並みの特別料金になるところもあるので、要注意。

■4月中旬から5月中旬
まだ本格的な観光シーズンとはならず、スキーシーズンもピークを過ぎているので、1年の中でも比較的料金が安く、最安値の11月に次いで安い期間。ただし、ゴールデンウィークのころは航空券が高くなるので、旅行費用総額としては安くならないのが残念……。

■5月下旬から9月
観光のピークシーズンで、料金は最高値。この時期は航空券も高く、旅行総額も大きくなります。

■10月
夏の観光シーズンも終わりを向かえ、すっかり冬めいてきます。ホテルの料金も4月中旬から5月中旬と同レベルの最安値に近い料金に。しかも、この時期は航空券も安くなるので、旅行費用総額はかなり安くなります。ただし、この時期のロッキーは日本の冬並みに寒いですよ!

11月から12月初旬
1年のうちで最安値になる時期。ただし、休業しているアトラクションやレストランも多く、バンフの町はかなり閑散としています。早いところでは11月初旬にゲレンデがオープンしますが、まだまだ、スキーシーズン到来とは言い難く、旅行目的が見つけづらい時期です。