「Gee」の歌詞で韓国語会話力をアップさせよう!
意味を理解して熱唱しよう!
<<1番の冒頭部分より>>
- 너무 너무 멋져
例)그 사람 너무 멋져요.
(ク サラム ノム モッチョヨ/あの人すごくカッコイイです)
- 눈이 눈이 부셔
例)(暗い所から明るい所に出て)아이구~,눈부셔.
(アイグ~ ヌンブショ/あ~まぶしい)
- 숨을 못 쉬겠어
(フェジャンニミ ムソウン ブニラソ カットゥン パンエ イッスミョン スムド モッシゲッソヨ/会長が怖い方で同じ部屋にいると息もできません)
- 떨리는 Girl
例)연습을 안 했기 때문에 많이 떨려요.
(ヨンスブル アネッキッテムネ マニ トルリョヨ/練習をしなかったのですごく震えます)
- 수줍은 Girl
例)리에 씨는 수줍어하는 성격이라서 노래방에서 노래를 부르지 않아요.
(リエシヌン スジュボハヌン ソンキョギラソ ノレバンエソ ノレルル プルジ アナヨ/リエさんは恥ずかしがり屋の性格でカラオケで歌を歌いません)
<<1番の中間部分より>>
- 어떻게 하죠(어떡하죠)
- 두근두근/두근거려
例)처음 가는 팬미팅이라서 가슴이 두근두근해요.
(チョウム カヌン ペンミティンイラソ カスミ トゥグントゥグネヨ/初めて行くファンミーティングなので胸がドキドキします)
- 밤엔 잠도 못 이루죠
例)고민이 많아서 밤에는 잠도 못 이뤄요.
(コミニマナソ パメヌン チャムド モンニルォヨ/悩みが多くて夜も眠れません)
- 그대밖에 모르는 바보
例)중국어는 [니하오]라는 말밖에 몰라요.
(チュングゴヌン 「ニハオ」ラヌン マルバッケ モルラヨ/中国語は「ニーハオ」という言葉しか知りません)
<<1番のサビ部分より>>
- 반짝반짝
例)거리가 크리스마스 장식으로 반짝반짝해서 너무 예뻐요.
(コリガ クリスマス チャンシグロ パンチャッ パンチャッケソ ノム ィエッポヨ/街中がクリスマスの装飾でキラキラしてとても綺麗です)
- 깜짝깜짝 놀란 나는
例)갑작이 사장님이 나타나서 깜짝 놀랐어요.
(カプチャギ サジャンニミ ナタナソ カムチャッ ノルラッソヨ/突然社長が現れてびくっとしました)
- 짜릿짜릿
例)연장선 끝에 한국이 이겨서 짜릿짜릿한 쾌감을 느꼈어요.
(ヨンジャンソン クッテ ハングギ イギョソ チャリッチャリッタン コェガムル ヌッキョッソヨ/延長戦のすえ韓国が勝って、ぴりぴりした快感を覚えました)
<<2番の冒頭部分より>>
- 꼭 짚은 Girl
例)(韓国料理の中で何が好きかと聞かれ)꼭 짚어서 말할 수 없지만 불고기가 입에 맞는 것 같아요.
(コッチッポソ マラルス オプチマン プルゴギガ イベ マンヌンゴッ カッタヨ/これだと言うことはできませんが、プルコギが口に合う気がします)
- 너무나 뜨거워 만질 수가 없어
(コビ ノム トゥゴウォソ マンジルスガ オプソヨ/コップがすごく熱くて触れません)
- 사랑에 타버려
例)햇빛에 타서 까맣게 됐어요.
(ヘッピッチェ タソ カマッケ テッソヨ/日に焼けて真っ黒になりました)
너무 타버렸으니까 먹지 마세요.
(ノム タッスニカ モクチマセヨ/あまりにも焦げてしまったので食べないでください)
- 후끈한 Girl
例)역시 온돌이 좋네요. 몸이 후끈후끈해요.
(ヨクシ オンドリ チョンネヨ。モミ フッヌックネヨ/やっぱりオンドルは良いですね。体がぽかぽかします)
<<2番の中間部分より>>
- 어쩌면 좋아요
(チャムガハヌン サラミ ナバッケ オプタニ オッチョミョン チョアヨ?/参加する人が私しかいないだなんて、どうしたら良いでしょう)
- 정말 못 말려
例)우리 남편 오늘도 술 먹고 아침에 돌아왔어. 정말 못말려.
(ウリ ナンピョン オヌルド スルモッコ アッチメ トラワッソ。チョンマル モンマルリョ/うちの旦那、今日もお酒を飲んで朝に帰ってきたわ。ほんとあきれる。)
<<後半のゆったり部分より>>
- 맘 졸이며 ※「맘」は「마음」の縮約形です
例)시험 공부는 안 하고 마음안 졸여요.
(シホム コンブヌン アナゴ マウムマン チョルリョヨ/試験勉強をしていなく気持ちだけが焦ります)
- 바라보고 있는 난
例)그 엄마는 아이들이 싸우는 것을 바라보기만 해요.
(ク オンマヌン アイドゥリ サウヌン ゴスル パラボギマン ヘヨ/そのお母さんは子供がケンカをするのをただ眺めています)
10년후를 바라보고 꾸준히 준비하고 있어요.
(シムニョンフルル パラボゴ クジュニ ジュンビハゴ イッソヨ/10年後を見通してコツコツと準備しています)
いかがでしょう?「あ、そういうふうに使うんだ」と思った表現もあるのでは? そう、K-POPは一曲の歌詞でこれだけの韓国語を習得することができるのです。歌は印象に残りやすいので、会話への応用にはもってこい!これからも18番を増やしながら、韓国語の表現も磨いていこうではありませんか。