タクシーでの犯罪

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空港では、必ずタクシー乗り場から乗りましょう。そして、忘れ物は厳禁ですよ!

タクシーを降りる時には必ずレシートをもらうように心がけてください。犯罪というほどのことではありませんが、忘れ物をしたらほとんど戻ってきません。ただ、レシートがあれば、車の番号、乗車時間などがしっかりと書いてあるので、戻ってくる可能性が高くなるのです。まずは落し物がないかどうかしっかり確かめてから降車するようにしましょう。

もう1つ気をつけるべきなのが、「白タク」。特に空港に多く存在するのですが、「タクシー?」と聞かれたら、無視してください。遠回りされたり、法外な金額を請求されたりすることがあります。

比較的安心して乗れるタクシーは、水色のボディーの「大衆」、黄色の「強生」、白の「錦江」、緑の「巴士」など。あずき色のタクシーは個人タクシーが多く、メンテナンスがしっかりされていない場合もあるので避けた方が無難かも。

ぼったくり被害

「街を案内してあげる」「日本語を教えてほしい」など街角で声をかけられても、無視してください。誘われるがままレストランやバーなどについ行ったところ、いろいろなモノをオーダーされ不当な料金を請求される、などの被害に遭っている人も少なくありません。「日本人は人がいい」と思われていますが、ここは勇気を持って何事にも「NO」と言えるようにしましょう。

偽札被害

日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、中国ではときどき偽札被害が報告されます。詳しい概要はこちら>>>日本領事館ホームページ

■ショップにて
どこのショップに行っても、お会計の時に必ずお札のチェックをします。というのも、街中に偽札が出回っているからです。「私が偽札なんて持ってる訳ないじゃない、無礼な!」と思うかもしれませんが、仕方がありません。逆におつりに偽札をつかまされないように気をつけてください。

■タクシーにて
夜、暗いタクシーの中ではお札が見えにくいので、おつりに偽札をまぜて渡すドライバーもいるようです。ここでもしっかりとチェックしてください。

建設中の場所に近寄らないこと

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いつ何どき事故に巻き込まれるかわからない工事現場の様子

治安とは少し違いますが……、気を付けてほしいこととして少し前の大火事を思いだします。建設ラッシュの上海のこと、工事中の建物から火がでたり、崩れたり……そして上からモノが落ちてきたりなど、予測できないできごとが多くあります。

誰も責任をとれないので(責任を取ってもらえても、保証が日本ほど多くない)、工事現場には近寄らないように注意しましょう。
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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。