ハローワーク経由での採用手続

求人票

求職者は求人票を見て応募してくる

ハローワークは、企業が作成した求人申込書にもとづいて求人票を作成し、求職者に求人情報を公開します。求職者は希望の求人情報を、ハローワーク内の求人検索端末やハローワークインターネットサービスを使って検索し、ハローワーク経由で「紹介状」を発行してもらい、求人企業の紹介を受けます。

ハローワークから求職者の紹介を受けた企業は、書類選考・面接を経て採用を決定します。選考結果は本人に通知するのと同時に、ハローワークにも連絡する必要があります。連絡は、「紹介状」の裏面の「紹介結果通知」をファックス、郵送、電話、窓口持参のいずれかの方法で行います。

ハローワーク以外で採用が決まった場合などで募集を終了する場合も、ハローワークに連絡します。

ハローワークでの求人有効期限

ハローワークに申し込んだ求人の有効期限は、原則として翌々月の末日までとなります。たとえば、4月1日に求人を出した場合の有効期限は6月30日まで。4月17日に出した場合も、有効期限は6月30日までです。有効期限が満了した場合に、再度の求人申込は可能です。

求人の有効期限は、求人申込書の労働条件などが妥当かどうかを判断するためのもの。有効期限内に応募してきた求職者の数が少ない場合は、労働条件などが低すぎる可能性があります。労働条件についてハローワークと相談しながら、見直してみましょう。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。