圧力鍋でつくるアップルジェリー

所要時間:45分

カテゴリー:ジャムりんごジャム

 

圧力鍋でつくるアップルジェリー

りんごがおいしい季節は、りんごジャムやアップルジェリーを楽しみましょう。今回はアップルジェリーを。
りんごをホーロ鍋やステンレス鍋でコトコトと2~3時間ほど煮るのも良いですが、圧力鍋で30分、とろとろになるまで煮たら煮汁を濾して作ります。

ジャムとは違って、透き通った美しいガーネット色に、つるっとした口当たりのアップルジェリー。ヨーグルトやチーズに添えたり、トーストにお菓子作りにと重宝します。

アップルジェリーの材料(出来上がり量 550g

アップルジェリー
りんご 紅玉 1kg
1000ml
砂糖 ザラメ糖or三温糖 400g
砂糖は上白糖やグラニュー糖よりも、ザラメ糖や三温糖を使うと色鮮やかになります。

アップルジェリーの作り方・手順

アップルジェリー

1:りんごは皮付きのまま4等分に切る

りんごは皮付きのまま4等分に切る
りんごはよく洗います。皮付きのまま4等分に切ります。種の部分はティーパックに入れます。りんごと同量の水を加えます。

2:ティーパックに、りんごの種の部分を入れる

ティーパックに、りんごの種の部分を入れる
ティーパックには、りんごのヘタを取った種の部分だけをティーパックに入れます。

3:圧力2(強圧力)で30分煮る

圧力2(強圧力)で30分煮る
圧力鍋の蓋をして圧力2(強圧力)に合わせ中火にかけます。圧力が2(強圧力)まで上がったら弱火にして30分煮て、火を止めます。圧力が抜けたら蓋を開けます。

4:さらし布に煮汁こと入れて濾す

さらし布に煮汁こと入れて濾す
ボウルの上に一回り大きなザルをのせ、上にさらし布をかぶせます。煮たりんごを煮汁ごと入れ濾します。

5:自然に果汁が抜けるまで置く

自然に果汁が抜けるまで置く
さらし布を絞ってしまうと透明感が出ません。自然に果汁が抜けるまで置いておきます。濾したりんごはジャムに使いますので別の鍋に取り分けておきます。

6:濾した果汁を中火にかけ、沸騰したら砂糖を加える

濾した果汁を中火にかけ、沸騰したら砂糖を加える
濾した果汁は、約1.100mlほど取れました。鍋に入れ中火にかけ沸騰したら、砂糖を加えます。アクが出てきたら取り除き、果汁が半分くらいになるまで、かき混ぜながら煮詰めます。

7:果汁を半分になるまで煮詰めたら、火を止める

果汁を半分になるまで煮詰めたら、火を止める
熱いうちはこれでジェリー状になるかと心配になると思いますが、冷めてくるとジェリー状になります。決して煮詰めないように、柔らかいかな~と思うくらいで火を止めてください。

8:清潔なビンに詰め、冷蔵庫で保存

清潔なビンに詰め、冷蔵庫で保存
清潔な保存ビンに詰め冷蔵庫で保存します。パンやクラッカーに、ヨーグルトやお菓子作りにお楽しみください。

9:濾した果肉で、サーモンピンク色のジャムも

濾した果肉で、サーモンピンク色のジャムも
鍋に取り分けた果肉には少し果汁が含まれています。砂糖を50gほど入れ中火にかけ、ステックミキサーで混ぜ合わせ滑らかにします。レモン汁大さじ1を加え火を止めます。サーモンピンク色のジャムができました。

ガイドのワンポイントアドバイス

手順5がポイントになります。布巾を絞ってしまうと透明感がなくなります。アップルジェリーは、甘いので砂糖の量を少なくしています。長期保存をするには、砂糖の量を多くしたり、保存ビンは煮沸消毒をしてください。また濾した果肉で作るジャムも砂糖の量を加減してお好みの甘さにしてください。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。