3、性欲処理が精度良く、手軽にできるようになった

彼と、ずっと一緒に朝を迎えたいな!

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交際してる男女が結婚前にセックスをすることが不道徳とされていた時代、男性にとって、結婚は、晴れて女性とセックスできるという点でも大きなメリットがありました。もちろん、いつの時代も、男性の性欲を発散するポルノや性風俗は存在していましたが、現在のよう手軽に利用できるサービスではなく、性意識も古風でした。

今では、「婚前交渉」は死語となり、「結婚するまでセックスはお預けよ」なんていう女性は稀になりました。そして彼女がいなくても、男性のマスターベーションの環境は充実しています。つまり、性的な快感や性欲処理だけを求めれば、女性を相手にするよりも強い快感が得られるとも言えます。これほどまで手軽に性欲処理ができる時代は未だかつて存在しなかったでしょう。

愛情の大きさとは関係なく、結婚するメリットがあった

このように、一世代前の男性たちは、結婚に関して、相手との恋愛感情とは別に、昇進したい、生活の不便さを解消したいというような動機付けを持つことができました。そのため、お見合い結婚も今よりずっと多かったのです。

しかし、今は「独身であることのデメリット」が減ったお陰で、逆に、結婚に進むメリットを見出しにくい状況になっているのです。そのため、彼女がいる場合も、そうではない場合も、あなたへの愛情が深い場合でも、そうではない場合でも、「結婚は、いつかはしたいが、すぐには必要ない」という意識が男性に増えているのです。

こういった状況を踏まえて、結婚の意味や、なぜ結婚がしたいのか、どういう人生を送りたいのかを2人で話し合ってみましょう。

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