多彩な多年草ツボサンゴ

ツボサンゴの花

ツボサンゴの花

壷型の珊瑚色をした花を咲かせるツボサンゴ、学名の「Heuchera(ホイヘラ)」はドイツの人名からきてきます。現在はツボサンゴより、学名を英語読みにしたヒューケラの名で流通していることが多いようです。

ツボサンゴの魅力は深緑、濃紫、赤、黄緑、シルバーなど、実に多彩な葉色があることです。葉っぱに比べると花は小さくて目立ちにくいものの、じっくりと観察すると精巧に作られた細工物のようでとても可愛らしいです。庭を彩るカラーリーフプランツとして、あるときはグランドカバーに、またある時は寄せ植えやハンギングにと、ガーデニングシーンで大活躍する植物です。

なおよく似た植物として、近縁種のティアレラ(Tiarella ユキノシタ科ティアレラ属)とヒューケレラ(ヒューケラとティアレラの交配種)があり、どちらもツボサンゴと同様に扱われます。

《 ツボサンゴ 》
学 名 : Heuchera sanguinea
別 名 : ヒューケラ
原産地 : 北アメリカ
科 名 : ユキノシタ科
属 名 : ツボサンゴ属
性 状 : 常緑多年草
開花期 : 5月~7月
花言葉 : 恋心、きらめき

ツボサンゴの管理の仕方

ツボサンゴ

葉色を楽しむツボサンゴ

■植え場所
ツボサンゴは耐寒性はありますが、高温多湿による蒸れ、乾燥、夏の直射日光は苦手なので、明るい半日陰の場所が適しています。
水はけ・水もちがよく、肥沃な土を好みます。

■水やり
庭植えでは極端に乾燥しない限り必要ありませんが、鉢植えの場合は水切れ、過湿に注意して水やりをします。

■肥料
庭植えの場合は特に必要ありませんが、鉢植えの場合は元肥として緩効性肥料を施すほか、春と秋の生育期に追肥を施します。

■花後の管理
ツボサンゴ

パープルがかった葉色のものも


花が終わったら、随時花がらを摘みとっておきます。数年経つと株が古くなり花付きも悪くなるので、株分けをして更新させます。
なお、ツボサンゴは冬の寒さに当てないと花がつかないという性質があります。花を鑑賞したい場合はその点に注意しましょう。

■殖やし方
ツボサンゴは基本的に株分けで殖やします。春か秋が適期です。
また、挿し芽や実生でも殖やすことができるので、ツボサンゴを極めてみたい方はチャレンジしてみてはいかがでしょう。




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