パン/パン屋さん取材レポート(東日本)

銀座三越にクルストウィッチ日本1号店開店(2ページ目)

三越銀座店B2Fにフランス発のサンドウィッチ専門ブランド、Croust'wich(クルストウィッチ)がオープン。ショウケースにサンドウィッチの中身を並べ、注文を受けてからサンドされる贅沢なファストフードです。

清水 美穂子

執筆者:清水 美穂子

パンガイド

クルストウィッチの注文からできあがりまで

クルストウィッチではまずショウケースから挟む中身を選んだら、パンを5種類の中から選びます。パンは本国の基準では28cmの長さのところ、日本ではおもなターゲットと考えられる30~40代の女性の嗜好を考えて15cmになっています。

白焼きの「パニーニ」(ホットサンド用)、何にでも合うスタンダードな「プレーン」、トッピングされた15種類の穀物がツブツブと香ばしい「15穀」は3つともフランスパン生地。「ヴィエノワ」はミルクと卵入りのほのかに甘いソフトなパンで、「セサミ」は食パン生地です。

おすすめの組合せが店頭でいくつか紹介されています。

パン左からパニーニ、プレーン、15穀、ヴィエノワ、セサミ

パンと中身はそれからサンドイッチになります。 具材はパレットごと、フィラーという機器にのせられ、下記の画像のように くるりと回してサンドされます。「くるりんぱっという感じで」とスタッフ。

Croust'wich(クルストウィッチ)の名は、「カリっとした」という意味のフランス語"Croustillant"にサンドウィッチの"wich"を合わせたもの。注文を受けてから挟むことで、パンのおいしさ、具材の素材感が活かされたサンドウィッチとなります。

1.ポークパテとズッキーニのグリル。フィラーにのせて
2.パンをかぶせ3.軽くおさえて
4.くるりとまわして5.すばやく
6.サンドして出来上がり!

三越銀座店リニューアルオープン

全店リニューアルオープンしたばかりの三越銀座店のB2には、Croust'wich(クルストウィッチ)の隣に、こちらも厨房を広げてリニューアルした人気店「ジョアン」があります。エスカレーターをもうひとつ降りたB3Fには、ワインやチーズが並び、「ドミニク・サブロン」銀座三越店が新規オープン。サブロンのパンも銀座三越内で焼かれています。おいしいパンが揃って、銀座のテイクアウトランチが楽しくなってきました。

■Croust'wich(クルストウィッチ)銀座三越店

所在地:中央区銀座4-6-16 三越銀座店 B2

電話:03-3535-1842

営業時間:10:00~20:00 無休(三越の営業日に準ずる)

東京メトロ銀座線 銀座駅徒歩2分
地図:Yahoo!地図情報

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