リフォーム前の近隣挨拶は業者まかせにはしないで、自分でもまわる

リフォーム前の近隣挨拶は挨拶は業者まかせにはせず、自分でも一声掛けましょう

リフォーム前の近隣挨拶は挨拶は業者まかせにはせず、自分でも一声掛けましょう

リフォーム業者の中には、工事が始まる前に、近隣挨拶にまわってくれるところがあります。

しかしご挨拶より宣伝がメインで、迷惑を掛けるとは思えないほど遠いところまで自社アピールをされて、却って嫌な思いをしたというケースも。

リフォーム前の挨拶は業者まかせにせず、自分でもまわりましょう。その際は、以下の3通りのまわり方がありますが、先に自分でまわって「後から業者が再度伺いますから、疑問点やご要望などあったら、気兼ねなくどんどん言って下さい」とひと言添えておくのがお勧めです。

  • 業者と施主が一緒に、挨拶にまわる
  • 業者が先に挨拶をし、施主が後から挨拶にまわる
  • 施主が先に挨拶をし、業者が後に挨拶にまわる

近所付き合いの手前、住人には言い難いことでも、業者相手だと気兼ねなく言えることもあるものです。私も業者として近隣へのあいさつまわりを数多く行ってきましたが、詳しく聞きたいけれども直接は聞きにくいことなどを、心置きなく確認できるので安心して貰えます。

 

リフォーム前の挨拶では、工事が終わる予定日を必ず伝える

封書

直接会えない場合には、スケジュールを添えた挨拶の手紙を入れて。

リフォーム前の挨拶は、相手の準備の都合もありますので、工事が始まる1週間前までに済ませておきましょう。

挨拶の際に必ず伝えておきたいのが「工事開始日」と「工事の終了予定日」です。いつ終るか解らない工事は、イライラを増長させてしまいます。

また工事時間や、工事の休みの日、大きな音がする日やホコリが立つ日があればその予定日を、車を停める位置の確認などもしておくといいでしょう。

直接会えない場合には、挨拶の手紙を入れておきましょう。その際は、挨拶文の中に、簡単な工事内容、工事開始日と終了予定日、工事の時間、リフォーム業者名とその連絡先を書いておきましょう。

 

挨拶用の手土産は、手ごろな日用雑貨がお勧め

粗品

手土産は地域の慣例によっても異なるが、誰でも使えるものが喜ばれる。

近隣挨拶で手土産を持っていく場合、金額や内容は地域の慣例にもよって異なりますが、タオルやゴミ袋など、お互いの負担にならない心遣い程度が一般的です。他にはハンカチ、ティッシュセット、石鹸など誰でも使えるものが喜ばれます。金額は500円~1,000円程度を目安にしましょう。

これからもずっと長く住む家だからこそ、大切にしたいご近所付き合い。住んでいる方が近所の方にひと声を掛ける、これがリフォーム成功への第一歩です。

リフォーム工事中に起きた些細な事から、近隣トラブルに発展してしまった事例を下記でご紹介していますので、あわせてご覧下さい。 リフォームは家の中が工事現場になります。蚊対策、ダンボールやスリッパの準備など工事中に快適に過ごすためのコツを下記でご紹介しています。
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