マンションの収納は無駄なく合理的にできています。それだけに、選ぶ私たちが収納に対して曖昧なプランしか持っていなければ、後悔につながる恐れがあります。物件選びは立地や予算など総合的に判断するものですが、これからご説明する収納プランを立てて最適な物件選びに役立てましょう。

我が家の持ち物を把握しよう

新居に引っ越してみたら、思ったより狭かった! モノが入らなくて困った! この収納どう使ったらいいか分からない! カタログの平面図とモデルルームを見ただけで、何とか収納できそうという曖昧な見通しで物件を選ぶのは危険です。
リストを作ると我が家の収納問題が見えてくる
あなたは何をどのくらい所有していますか? 布団、食器、靴、服、本など、家にある持ち物を全て把握している人は殆どいません。とは言え物件を購入する以上は、我が家の持ち物の全貌を明らかにしましょう。

そのやり方はいたって簡単。罫線入りのペーパーに、部屋名、収納場所、収納家具に収めている持ち物名、数量を書き込んで収納リストを作ります。収納家具や収納ケースの寸法を記入しておくと、物件の平面図にその大きさを書き込むことも可能です。

この収納リストをもとに、物件選びにさらに役立つ資料を作りましょう。