昔懐かしい東武東上線志木駅(実は、○十年前、ガイド加藤は志木駅に通学していました)を降り、駅のロータリーから見えるところに、建築中の「ミュージション志木」を発見。
2階の案内事務所で、鈴木副社長、田代サブリーダー、担当の井福さんの熱烈歓迎を受けちょっと恐縮…。さっそくBtype(28.07平米)モデルルームを案内していただきました。
「それでは加藤さん、ドアをあけてください」
♪♪ジャーン♪♪ドアをあけると、ガンガンのボリュームでCDの音。なかなかのインパクト!
【室内にグランドピアノを置いたら…】
部屋に入ると、「単なる遮音性能がいいだけのマンションではない」主張がいっぱい。
まず基本的広さは「グランドピアノ&ベッド&机が配置できる」面積を確保。これだけ広ければ、ピアノの下で寝なくてもいいかも?!
キッチンはステューディオタイプとしてはド迫力の大きさ、ステンレストップにIHクッキングヒーターを採用。
「一人暮らしでも、しっかり家で料理する人が多いんですね。美しさと機能にこだわると既製品では満足できずに、特注でこのキッチンを作ったんです。通常のキッチンに比べ、かなり高価なんですが、妥協したくなかったんです」
確かに、このクラスの賃貸マンションで、こんなに質のいいキッチンがついてるのは、初めて見ました。かなり気合い入ってますね、この物件は。僕の家は、最近キッチンをリフォームしたけど、IHクッキングヒーターは高いから諦めたのに…。
【これがド迫力のキッチン】