とある日、住宅新聞を読んでいたら、面白そうな賃貸マンションの情報を発見。どんなマンションかといえば、「音楽好きのための音楽マンション」。しかも、賃料は入札方式!さ~て、音楽好きな人もそうでない人もどんなマンションなのか、見てみましょう!

このマンションは、企画力で定評のある(株)リブランからのもの。実はこの会社、2年前(平成12年)に、「ミュージション川越」という賃貸マンションを企画していて、そのときガイド加藤はちゃっかり見学会に参加したのでした。
「ミュージション」とは、音楽(ミュージック)とマンションを合わせた言葉で、その名の通り、音楽のための賃貸マンションということ。見学会では驚きの連続でした。

びっくり仰天したのは、なんといっても音性能目標値65~60dB(500Hz)、遮音等級D-65、と言われる遮音性。これだけではピンと来ない人にもうちょっと詳しく説明すると、音性能目標値65~60dBというのは、500Hzで音圧レベルを65~60dB落とす遮音性能があるということ。ピアノの平均音圧レベルが95dBだとすると、それが隣の部屋では30~35dBにまで落とせる、ということなんです。
カンタンに言えば、「うるさくない!」ってことですね。

見学会のとき、好奇心の強い加藤たちは、その威力を確かめるためにグランドピアノをガンガン弾いてもらって隣の住戸に移動したけど、これが不思議なほど聞こえない。「ほんとにピアノ、弾いてるの?」って思うくらい静かなんです。賃貸で「ピアノ可」「楽器可」っていうマンションがあるけど、ここまで防音、遮音性の高いものはなかったな~。