漢方薬局をさがす

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写真は、品川駅そばにある「ニホンドウ漢方ブティック」。以前、 行ってみよう!身近になった漢方薬局記事でも紹介しましたね
最近は、オシャレで買い物がてらにふらっと立ち寄れるようなお店や、女性相談員のみの女性専用サロン、レストランやジュースバーが併設しているところなど、趣向を凝らした漢方薬局が増えていますね。

漢方薬局の良さは気軽に入れるところですが、もちろん「漢方専門」「漢方相談」を掲げているところに限ります。

漢方薬局でも、漢方薬の原料となるさまざまな生薬を扱い、いくつかの生薬を組み合わせて煎じ薬をつくってくれる調剤室があるところと、市販薬のみを扱っている漢方薬局もあります。

漢方薬局のメリットとしては、相談コーナーがあり、親身になって悩みを聞いてくれたり、豊富な漢方の知識を持ち合わせている薬剤師が多い、などがあげられます。

ここで、漢方薬局のカウンセリング例をご紹介しましょう。


1、問診表の記入
年齢、体重、病歴、血圧などのほかに、見た目でわかることや、食べものの好みや普段の生活習慣、経血の色や量などを事細かにチェックします。

2、漢方による体質分析
漢方ならではの診断方法のひとつに舌診(ぜっしん)があります。舌の色、形、大きさ、苔の厚さなどをみて、体質や症状の進行などを診ます。

3、処方の確認
体質がわかれば、悩みに応じた対処法を提案してくれます。相談だけでもOKな場所もあり、予算の提示や処方量を相談しながら、購入するかどうかを決めることができます。生薬を煎じる煎じ薬と、エキス剤という有効成分を凝縮させた顆粒状にするかなどの処方のタイプも場合により選ぶことも可能。

4、漢方薬の調合や梱包、会計
調剤室では生薬を選び、梱包する作業をします。カルテができているので、2回目からは電話注文ができるところも多いです。


なお、保険診療じゃないから高くつくと思う人もいるようですが、1日分の漢方薬代は平均600円前後が相場のようです。

信頼できる漢方薬局に出会い、長期的にみたら病院より安くついたというケースもあるようですが、用途や生活スタイルにあわせて病院・漢方薬局選びをするといいでしょう。

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