昨年、川島なお美さんが有名パティシエとの婚約発表の席で、「来年はチャレンジの年!」と妊娠・出産に意欲を見せたのを覚えていらっしゃるでしょうか……? 実は漢方的にみても48歳までは大丈夫といえそうです(余計なお世話ですが)。いったいどうことなのか、詳しくご紹介しましょう。

【 INDEX 】
・女は7の倍数で変化する!⇒ p.1
・40代で出産するには……?⇒ p.2

女は7の倍数で変化する!

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ちなみに男性は8の倍数。だから男の方が幼稚なの……?
中国医学の最古の医書である『黄帝内経』(コウテイダイケイ)には、男女の成長過程をある周期で表しています。そこでは女性は7の倍数で変化するとされ、次のようなことが書かれています。

7歳(7×1)  
⇒歯が永久歯に生え変わり、髪ものびる

14歳(7×2) 
⇒生理が始まり、子どもを作る能力が備わる

21歳(7×3) 
⇒性ホルモンが充実して、全身に力が漲る

28歳(7×4)  
⇒髪の毛が豊かになり、カラダはもっとも強壮で最高潮に

35歳(7×5) 
⇒髪がぬけ、顔がやつれはじめる

42歳(7×6)
⇒白髪が目立ち始める

49歳(7×7)
⇒生理が止まり、子どもを生むことができなくなる


ネットの向こうでは、皆さんがご自分の年齢と照らし合わせていると思いますが、これが2000年以上も前に唱えられたものと知ったらどうでしょう。現在は初潮の低年齢化なども言われているので、少しのズレはあるかもしれませんが、現代の私たちの生理的変化にも当てはまることが多く、参考になることがあるのではないでしょうか?

次のページで、漢方では高齢出産の成功例をどのように考えているのかご紹介しましょう。