ゆとりのポイント3
開放感あるランドスケープとホテルライクな共用施設
プラウド新浦安のランドスケープは、隣接した高洲中央公園の開放感が得られるように、住居棟がL字の配置になっています。前ページでも紹介した4戸1エレベーターと合わせ、開放感とプライバシー性の高さを実現しています。
公園側からのプラウド新浦安の外観。L字型の住居棟の配置で、高い開放感を実現している。 |
共用施設は、敷地のほぼ中央部にグランドコテージ(共用棟)を設置。各住居棟と分離して配置することで、落ち着いた居住空間とコミュニティゾーンを両立しています。
プラウド新浦安のロビーラウンジ完成予想図。このほかにも託児施設やミニショップが併設され、コンシェルジュデスクも置かれる。 |
ロビーラウンジは、最大約5mの高さのガラスをはり巡らせた、開放感ある空間で、上質感を感じます。
カフェラウンジでは、焼きたてのパンやコーヒーで朝食が楽しめ、平日の朝に舞浜駅まで同マンション専用のシャトルバス(夜は、新浦安駅から深夜の時間帯に運行 ともに有料)を待つ間にお茶が楽しめたりします。
グランドコテージには、コンシェルジュデスクが置かれ、クリーニングなどの取次ぎサービスや紹介サービスなどを受けられます。こうしたホテルライクな施設やサービスは、生活面でのゆとりを感じさせます。
住む空間から、もてなす空間へ
ゲストルーム完成予想図。水盤を室内から眺められたり、リゾートライクな演出が施されている。 |
20年後、30年後家族構成は当然変わっているはず。こうした家族や、訪れる人をもてなすマンションには、今後も注目したいと思います。