総開発面積約16,000平米超の「スカイティアラ」が竣工
1,000本以上の木々の植樹で森を創造 景観を追求した建物外観も魅力

「スカイティアラ」の外観

「スカイティアラ」の外観

都営三田線「志村坂上」駅より徒歩8分の総開発面積約16,000平米超の大規模マンション「スカイティアラ」(住友不動産)が竣工しました。板橋区のマンションとしては、サンシティに次ぐ規模の全621邸。総合設計制度を用い、約64%の高い空地率を実現。1,000本以上の木々を植樹し森を創造したプロジェクトはスケール的にも商品的にも希少性の高いつくりになっています。
「スカイティアラ」の外観と遊歩道

「スカイティアラ」の外観と遊歩道

「スカイティアラ」の建物外周を歩くと、その2つの特徴に気づきます。一つは、緑地が多く自然を身近に感じられること。WEST(456戸)とEAST(165戸)の2棟構成の建物外周には、広場状の公開空地として3つの森と1つの歩道状公開空地が整備されています。この周辺は、小豆沢公園や赤羽自然観察公園などの大規模公園が多く環境の良い街ですが、住宅街に出現した木立は、地域に潤いを提供しています。
非常用の井戸水

防災用の井戸

森には、防災用井戸やかまどベンチなども設置。地域の防災にも役立ちます。
「スカイティアラ」の外観

「スカイティアラ」の外観

もう一つ感じたのが、景観を意識した外観デザイン。例えば、外観ファサードの変化を持たせた凸状のデザインやガラスカーテンウォール、冠のようなラインを描く最上階のバルコニー形状に。違いを感じさせるフォルムです。
「スカイティアラ」の外観

「スカイティアラ」の外観

建物景観の調和を考え単調になりがちなタワーパーキングも縦横のラインを美しく描く。事業主である住友不動産のデザインへのこだわりを感じます。

2層吹き抜けの大理石フロアのエントランスホール 
30代の購入が約49% 板橋区内からの購入が約30%

マンション内に入ると、大理石フロアの2層吹き抜けの華やかなエントランスホール(ウエスト)が迎えます。共用施設は、コミュニティルームなどニーズの高い施設に絞り、その分エントランスなどは質感あふれるつくりになっています。 
「スカイティアラ」のエントランスホール

「スカイティアラ」のエントランスホール

上部の専有部に入ると、外からガラスカーテンウォール状に見えるバルコニーサッシを実感。一部開閉式で、アウトドアリビングのような使い方も出来そうです。
「スカイティアラ」のバルコニー

「スカイティアラ」の窓付きのバルコニー

6月末時点での申込状況は、全体戸数に対し約3分の1強とのこと。戸数規模も大きいため未発売住戸も多いとのことですが、イースト棟が竣工した4月以降は月ベースの成約件数が伸びているとのことです。

2015年6月末時点の契約者のプロフィールは、年齢層は30代が圧倒的に多く約49%。次いで40代が約20%で続きます。また家族構成は、2人が約46%、3人が約32%、4人以上が約17%とファミリー層・プレファミリー層の多さが目立ちます。居住エリアは、地元板橋区が約30%で、周辺区(北・豊島・練馬・文京区)が約23%。その他都内が約28%、その他が約18%と広域層が多いのも特徴です。

都心エリアの価格が大きく上昇する中で、比較的上昇幅が限定的な城北エリア。そうした点が、広域のファミリー層に評価されている理由でしょう。専有面積がゆとりある74平米台中心で収納量が豊富な点や可動間仕切りなどフレキシブルなプランニングも魅力な同マンション。都営三田線利用で、都心へのアクセスも軽快です。このマンションに限らず広く探せば、希望に合致するマンションはまだまだ東京にあるということでしょう。都心のマンションは、ファミリーには手が出にくい相場形成になりつつありますが、「スカイティアラ」を見てファミリーが検討できるマンションは、まだまだ首都圏にあるんだなあと感じました。








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