腰痛
腰の不調は、むくみの原因になることがあります。
「あれ? 足が太くなったかな? 」と思ったら、足のむくみでした! …という経験のある人も多いのではないでしょうか? 足がむくみやすい原因のひとつに、腰のコンディションによる影響があります。前回の足のむくみは腰痛のシグナル?では、腰とむくみの関係をお話しました。

今回は、腰のコンディションをチェックし、足のむくみ予備軍になっていないかを確認してみましょう。 腰痛ではない人も、予防のご参考にどうぞ!

■足のむくみシリーズ

第1回目  【足のむくみは腰痛のシグナル?】
第2回目  【今すぐチェック!むくみの原因は腰にあり?】
第3回目  【グーで押すだけ! 脚すっきりマッサージ】


<CONTENTS>
  • いつのまにか、むくみやすい身体に?-p.1
  • 腰のコンディションチェック-p.1
  • 腰のコンディション結果発表!-p.2


    いつのまにか、むくみやすい身体に?

    靴下をはく
    何気ない日常動作がつらい時は、身体のアンバランスを来たしているかもしれません。
    腰のコンディションの良し悪しは、私たちの日常動作や姿勢に大きく影響します。腰を支えるための筋肉や関節などの構造が、しっかりと機能していなければ、くつしたを履こうとする何気ない動作ですら、スムーズに行えなくなってしまうことだってあるのです。

    腰痛などの自覚症状が無くても、腰に疲労がたまりやすい状態になると、立つ姿勢、座る姿勢でのバランスが崩れてしまいがちになります。

    すると、太ももやふくらはぎの筋肉に負担がかかり、結果的にむくみやすい足になる可能性があります。腰をしっかりサポート出来なくなった、腰部の筋肉の代わりに、腰部以外の筋肉が頑張って働かなくてはならなくなるためです。右側に負担のかかりがちな人は、右側のふくらはぎや、足の裏がつりやすくなることもあります。


    腰のコンディションチェック

    足のむくみを予防するためには、「元気な腰」でいることが望ましいです。そこで気になるのは、「私の腰は大丈夫なの? 」ということだと思います。

    腰痛があれば、不調は分かりやすいですが、特に腰の不具合を感じない人は、ふくらはぎに負担のかかる可能性があるかどうかも分からないと思います。そのような場合の、腰のチェック方法をご紹介しましょう。

    ■腰のコンディションチェックに挑戦!


    足を肩幅に開いて立ちましょう。左手を右足へ近づけていきます。このときの、腰の動かしやすさ、太ももやヒザ裏の張りを覚えておきましょう。
    右手を左足へ近づけていきます。左手を右足へ運んだときとの違いはいかがでしょうか?
    次に前屈です。足の後ろ面の張り感に、左右差はありますか?腰の痛みや違和感はありませんか?
    5一度、姿勢をまっすぐに戻します。6ヒザを曲げないように注意しながら、ゆっくり腰を反らせてみましょう。腰に痛みや違和感はありますか?



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