二日酔い対策!スイカを使った簡単レシピ

スイカ
2度スイカの美味しさを味わえる「西瓜翠衣の和え物」
薬効も果肉や果汁にあるし、スイカは生のまま食べるのが一番美味しいとガイドも思います。でも捨ててはもったいない部分、つまり白い皮の部分を有効利用した、簡単でおいしい箸やすめをここでご紹介しましょう。

まずスイカを普通に頂きます。そして硬い外皮の部分を包丁でむき、白い部分を7センチ幅くらいの薄さに切ります。これをボールに入れて塩を軽く振り、クコの実をいれてざっくり混ぜてしんなりしたら食べごろです。

とても簡単でスピーディーな一品ですが、実は大きなポイントが2つあります。ひとつは写真のように、赤い果肉の部分があるとよりおいしいという事。もうひとつは薄さです。いろいろ試したのですが、薄すぎても厚すぎてもダメで、7センチ幅くらいが一番味のなじみや食感がいいという結果になりました。

薬膳レシピの補足

スイカの皮は西瓜翠衣(せいかすいい)という生薬で、利尿作用は果肉よりも優れています。ほかには黄疸のむくみや口内炎にも用いられます。

一緒に合えたクコの実は、スイカの味わいを邪魔することがない上に彩りのアクセントにもよく、滋養強壮や目の疲れや充血、慢性肝炎などにもいい果実です。根は地骨皮といい、こちらものぼせやほてりを鎮めるのにいい生薬です。

なお、スイカはカラダを冷やす作用があるので、冷え性のひとは食べる量に気をつけてください。冷蔵庫で冷やさずに食べたりして工夫しましょう。


ちなみに、このレシピは実は中国の先生に教えていただいたものを少しアレンジしたものですが、一般的にもよく食べられるようなものだとお聞きしたので、今回掲載させていただきました。記事の補足や漢方のマメ知識をご紹介しているガイドメルマガも好評ですので、ぜひご登録くださいね(登録は無料)♪


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