前のページの、寝床を睡眠とセックス以外に使わないこと と、眠れなければ寝室を出ること は納得できましたか? ここでは、4番目と5番目のルールをご紹介します。


眠れるまで、夜通しかかっても前のルールを繰り返しましょう

眠れない
眠れないときには、思い切って開き直ってみましょう
眠れるまで、夜通しかかっても、前の 眠れなければ、寝室を出て他の部屋に移る というルールを、繰り返しましょう。

あなたの心の中では、「 間違った思い込み 」と「 正しい考え方 」が戦っています。くじけてはいけません。しばらくは辛いですが、ここを乗り切ると素晴らしい眠りが待っています。

刺激コントロール法を始めて1週間くらいは、睡眠不足になりがちです。トラブルを避けるために、事前に仕事の段取りを組んだり、刺激コントロール法をやっていることを周囲の人たちに伝えておいたりするとよいでしょう。


睡眠時間に関わらず、朝は決まった時刻に起きましょう

眠ることよりも起きることのほうが、自分でコントロールしやすいものです。ですから、いくら睡眠時間が短くても、朝は頑張って布団から抜け出しましょう。

起床時刻を一定にすると、体に睡眠と覚醒のリズムを覚えさせやすくなります。目が覚めたらすぐ布団から出て、朝日を体全体に浴びましょう。さらに熱いシャワーを浴びると、体内時計がリセットされて、心と体のエンジンがかかります。

これを機会に、朝食を摂るようにも、なりたいものです。脳のエネルギー源はブドウ糖だけですが、朝、起きたときは、血液中のブドウ糖の濃度が1日のうちで最低になっています。これでは、頭が上手く働かないのも当然です。バナナに牛乳でも良いですから、少しでも食べて脳に栄養を補給しましょう。

最後は、昼寝や居眠りについてのルールです。

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