明けましておめでとうございます。お正月はのんびりと過ごされている方も多いと思います。でも、食べてはゴロンという生活を続けてしまうと、休み明けにお腹周りが気になるところです。お腹を引き締めるための運動方法はいくつもありますが、より効率的な運動の理論についてご紹介します。


お腹周りが気になる……脱メタボ作戦!

昼寝
「食べてすぐ寝ると牛になる」、昔からの言い伝えにはそれなりの意味があります
メタボリック症候群の診断基準の1つに、ウエスト周囲径が男性では85cm以上、女性では90cm以上というものがあります。この基準値であれば、腹部CTなどで測定した場合の内臓脂肪量が男女ともに100平方センチメートル以上という推定によるものです。専門家によってはこの数値(基準)そのものに異論を唱えられることがありますが、そうした論議は別としても、やはり肥満そのものは健康にとって好ましいものではありません。

昨年行われたAll About読者アンケートの結果、ある読者の方から「とにかくメタボにひっかかりたくないので、お腹を引き締める方法を知りたい」というご意見が寄せられました。本来の健康法というのはバランスよく体を気遣うことに意義があるものですから、お腹だけを引き締めれば安心ということではありません。

しかし、せめてお腹の肉だけでも引き締めたい、というのも無理からぬことです。まずはメタボの基準をクリアした上でゆっくりと全身の健康を考えることを目指しましょう!


お腹を引き締めるトレーニング

お腹がたるんでいる人の場合、食べ過ぎだけではなく運動不足が大きな原因となります。ですから、まずは毎日の運動を……と書きたいところなのですが、現実には途中で断念してしまうことも多いのも事実です。また、年齢的なことを考えると、あまり無理をしたくはないという思いもお持ちではないでしょうか。

そこで、できるだけ効率的に短時間でお腹を引き締めるトレーニング法をご紹介したいと思います。まずは、最も効率の良い脂肪の燃焼法を知っておきましょう。