PowerPointのあの機能、どこへ行った?

以前のバージョンからPowerPoint2007にアップグレードしたときに、誰もが真っ先に迷うのは「あの機能はどこにあるのか?」ということではないでしょうか。

マイクロソフトのWebサイトには、以前のバージョンの機能に対応するPowerPoint2007の操作を、わかりやすく解説している「インタラクティブ: PowerPoint 2003 の機能に対応する PowerPoint 2007 のコマンド リファレンス ガイド」があり、迷ったときに頼りになります。
http://office.microsoft.com/ja-jp/powerpoint/HA101490761041.aspxにアクセスすると表示される

画面中央の「ガイドを開始する」をクリックしてスタートする

ただし、時間をかけてあれこれ探してみたけれど、結局目的の機能が見つからなかったというのでは、時間も労力も無駄使いになってしまいます。これを防ぐには、PowerPoint2007で追加された機能を理解するだけでなく、廃止された機能を把握しておくことも大切です。

PowerPoint2007で廃止された機能は以下の通りです。
  •  高速保存
  •  インスタントウィザード
  •  Webツールバーのコマンド
  •  スキャナまたはカメラから
  •  マクロの記録
  •  ブロードキャスト
  •  校閲者へ送信
  •  目次スライド
  •  Apple QuickTimeビデオ(.mov)ファイルのサポート
  •  タイトルマスタ
前編では、「インスタントウィザード」「マクロの記録」をピックアップし、廃止されたこれらの機能をPowerPoint2007ではどのように操作すればよいかを解説します。