右側の文字列を取り出すにはLEN関数を活用

では、「-」より右側の文字列を取り出すにはどうすればよいでしょうか?やはり、取り出す文字数をどのように算出するかがポイントになります。

下図をご覧下さい。右側の文字数は、文字列の総文字数から「-」の文字位置の数値を引くことで求められることがわかりますね。



文字列の総文字数を求めるには「LEN関数」を使います。構文は次の通りです。



右側の文字数を求める数式は、次のようになります。


したがって、右側の文字列を取り出す数式は下図のようになり、この数式をセルC2~C5に入力すると、右側の文字列が取り出されて表示されます。



SUBSTITUTE関数を利用する方法

右側の文字列を取り出す方法として、SUBSTITUTE関数を使う方法もあります。この場合、『もとの文字列』内の『取り出した左側の文字列に「-」をつなげた文字列』を『""(長さ0の文字列)』に置き換えます。



したがって、入力する数式は次のようになります。



先ほどのサンプルのセルC2~C5にこの数式を入力してみました。同じ結果が表示されていますね。



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