キャリア開発するためには、リーダーシップ力が必要です。リーダーシップには、キャリアビジョンの実現に向け、自らを律してリードすると言う意味合いと、大きな仕事をする際はリーダーとしてメンバーを統率していくことが求められます。キャリア開発上、不可欠なスキルなのです。

「Change(変革)」は、オバマ・アメリカ大統領が掲げたスローガン。2009年を象徴する漢字も「変」でしたね。大変な時代、変化に適用すべく、自らも変化することが求められます。

オバマ大統領ではないですが、何かを変えたいと思う方も多いかと推察しています。ガイドの私は年末・年始は年間を振り返り、レビューをして、新しい年間目標を設定しています。

国家に頼るのではなく、自ら変化を促せ!

1960年代、ケネディ大統領の名言である「国家が何を行うかではなく、国民が国家に何ができるか……」という、一人ひとりの主体的な行動を促した就任演説は、今日のアメリカや日本にも適用できるものです。

オバマ大統領の就任前支持率は歴代最高レベルの80%を越え、ケネディ大統領が就任された頃を彷彿されます。アメリカと同様、日本においても、若き卓越したリーダーが日本においても求められるのでしょう。 アメリカ民主党が政権交代を果たし期待感はあるものの、悲しいかな、現在、日本をリードする若きリーダー候補として、真っ先に思いつく人がいないのが現実でしょう。少なくとも政治家では直ぐに浮かんできません。真のリーダー不在という今日、まずは一人ひとりから行動を変革することが第一歩です。