自己PRは、一つだけでは勝ち抜けない

自己PR
自己PRを作るのは難しいけど、一つ作ったら、そこから増やせる。増やすコツを学ぼう。
ところでみなさん、自己PRは何パターン作っていますか?

「自己PRは珠玉の作品が一つあればいいじゃないか!」

なるほど、確かにそう思うかもしれない。エントリーシートには自己PR欄は一つしか無いだろうし、面接でも「自己PRしてください」は1回しか聞かれないだろう。

でもそれでいいのだろうか? なぜならば、自己PR一本では、複数の記入欄に対応できないからだ。「自己PR」や「志望動機」以外にも、「あなたがぶつかった最も厚い壁は?」「あなたの欠点は?」「あなたが最も力を入れたことは?」「最近のニュースで気になることは?」など、複数の欄があることの方が多い。よって一つの自己PRでは足らなくなる。全てのスペースを、いろんなバリエーションの自己PRで、「求める力」を持っていることを伝えなくてはならない。

また、君は1社しか受けないつもりだろうか?もしくはある一定の「求める力」だけを選考基準にしている企業だけを受験するつもりだろうか。それはさすがに辛い。受験したいと思った企業が、君が作った自己PRで伝えようとしている力を求めているとは限らない。よっていろんな力をPRできるように、複数のバリエーションを作っておくことがこの観点からもセオリーである。

図にするとこんな感じ。

自己PR


自己PR

(クリップアート:BB-WAVE



今回は、以上の視点で、複数の自己PRを用意するノウハウを伝授したい。そして、自己PRを複数作っておくことのメリットも伝えたい。

※次のページで、同じ「求める力」を違ったネタで伝えることを学ぶ!