ファイルの背表紙やネームシールなどを、カンタンに作れるラベルライターはオフィスの必需品。
もっと便利に使えないか、新発売の「P-touch 24」を使って試してみました。

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ブラザー工業「P-touch 24」

ラベルライターでタックインデックスを作る

書類整理に欠かせないタックインデックス。でも、小さなスペースに手書きするのはたいへん。専用機も、パソコンを使って作る方法もありますが、ラベルライターの透明テープを使って、切って貼ってる方も多いのでは。

透明テープを貼れば、タックインデックスを補強できるので、それはそれで良いのですが、書類を廃棄する時、リサイクルに出すことも増え、ラミネートタイプのテープは出せないこともありますよね…。

なのでラベルライターでのテープを使って、インデックスラベルを作ってみましょう。

24mmの「リサイクル紙テープ」を使います。

このテープは、
古紙を再生する過程で一般的に使用されるアルカリ性薬品で分解できる粘着剤を使用しているので、紙ファイルなどに貼ったまま古紙としてリサイクルできるのです。
初期設定では、ラベル幅は、「自動」となっていますので、
「枠・ラベル」キーを押して、ラベル幅を30mmに設定。
インデックスラベルに印字したい文字を入力します。

今回は、「消耗品費」と入力しました。
裏面にも同様に印字したいので、改行して2行目にも同じように入力します。
これだけでも良いのですが、インデックスラベルっぽくする一工夫があります。
「枠・ラベル」キーを押して、「枠」の書類を、「表罫線」に設定します。

出来たのがコレ。罫線が入るだけでずいぶん、インデックスラベルっぽくなります。
貼るときにも、罫線ありとなしとは、貼りやすさが全然違うんですよ。
字数を増やして「事務用消耗品」としてみました。
字数は増えても、設定した30mmのラベル幅は変わりません。これがポイントです。

裏面に印字しなくてもいいや、という時は、1行目に改行を入れましょう。

あとは二つ折りして、罫線の左端部分を紙に貼り付ければ、十分インデックスラベルとして使えますよ。


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