【使ってみました決裁機能!】
「決裁用電報」機能を使って「名前を付けて保存」したものです。
(電文の内容はフィクションであり、実在の人物および会社とは関係ありません…笑)
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この状態で回覧すれば、電文やかかった費用も見てもらえるので安心ですね。
また本送信の前に、画面をプリントアウトする等で保存しておけば、
「○○さんの時と同じ内容で…」なんて言われても大丈夫!
画面には、このように「送信」「修正」ボタンがあり、回覧後修正があれば、ここで修正→送信できるのです。