NTTの『ビジネスD-MAIL』…使ってみました！　会社の電報はインターネットで！(2ページ目)

インターネットから電報が送れる。画面で電文や台紙を選べる。
…ここまでなら今時アタリマエ…ですがそれだけではありません。
ビジネスＤ－ＭＡＩＬには、事務担当者に便利な機能がたくさんあるんです。

詳しい使い方はこちらからデモ版(ＮＴＴ西日本)で体験する事が出来ますので、いろいろ試していただきたいのですが、事務担当者としてここが便利！というポイントをご紹介しますね！

【差出人を１００件まで登録出来る】

毎回電話で、「株式会社○○、代表取締役社長△△」と言わなくても、
差出人を登録しておく事ができます。
これなら漢字の間違いもありませんね。しかも差出人として登録しておけるのは１００件！これだけあれば、社長名だけでなく、「社員一同」「○○支店長」なども大丈夫です。

【お届け先も２００件！】

お届け先も予め登録しておく事ができます。近くの結婚式場や取引先等、カテゴリ別に分けておく事もできます。

【ＩＤを複数設定する事で、電話番号毎に請求して貰う事も】

ビジネスＤ－ＭＡＩＬの電報料は、電話料金と一緒に支払います。
部や係毎に経費を分けて管理している会社なら、その部門の電話番号の通話料と一緒に、その部署で使った電報料金も請求して貰えれば楽ですよね。
登録の時、電話番号毎にＩＤとパスワードを設定すれば、これも可能です。

【メールみたいなマルチ送信】

作ってみたけど、これでいいかな…。 そんな時、「決裁用電報」機能を使えば、実際に送る前に、作った内容をメールに添付する等で、上司や依頼主に見てもらい、ＯＫ貰ってから送信する事ができます。
使ってみました決裁機能！詳しくはこちらから！