ガイド宮下、介護の現場が知りたくて、介護職として働いてみたいと思い、昨年末から今年2月にかけて新聞折り込みの求人広告を見て就職活動をしました。目指したのは、有料老人ホームの介護職、非常勤のパート勤務。しかし恥ずかしながら、3社受けて結果は全敗でした。この活動の顛末と、人材紹介会社のキャリアカウンセラーに尋ねた全敗の理由などを3回に分けて報告します。

今回は活動の顛末です。これから介護職への転職を考えているみなさん、私を反面教師にしてくださいね~(泣)。

■INDEX■
1P目>>履歴書ってどう書くの?
2P目>>現地面接と説明会→面接がある
3P目>>面接は成功!と思ったのに


履歴書ってどう書くの?

さて、ン十年ぶりの就職活動、何から何までわかりません。
まずは履歴書を書くところからつまずきました。
学歴は小学校から書くのか? 写真はスーツでないといけないのか? ネットでいろいろ調べて、学歴は小学校卒業、中学卒業、高校入学、卒業、大学入学、卒業、という書き方にしました。写真はネットで調べると、写真はスーツで、と書いてあり、悩みました。手頃なスーツがなく、持っているのは赤、黒のジャケット。赤は派手すぎるし、黒はものすごく顔色が悪く写ります。と言って、履歴書と面接のためにスーツを買うのはイヤだし。結局、ブラウスにカーディガン姿で撮影しました。

職歴は新卒で勤めた会社と、フリーライターとしてやってきた実績を書き込みましたが、取材目的の冷やかしだと思われたくなくて、All Aboutのガイドであることは書きませんでした。そして、資格、志望動機、特技、希望職種。

資格は、ホームヘルパー2級養成研修修了、社会福祉士資格。
志望動機は、フリーライターとして介護業界の取材を重ねてきて、介護の仕事に興味を持ち、ヘルパー2級研修を修了し、社会福祉士の資格も取得した、そうした知識を生かして介護の現場で働いてみたいと考えた、生活の場である有料老人ホームであれば高齢者の全体像がつかめて学ぶものが多いと考え、志望した、というようなことを書きました。

特技は、2年間の病院ボランティア経験を書き、高齢者の話をじっくり聞き、その気持ちに寄り添うことができる、というようなことを書きました。

希望職種は介護職。非常勤勤務で、と希望しました。

3社とも、電話で問い合わせて面接日を予約し、履歴書と資格証明書のコピーを当日持参、ということでした。

さて、面接当日になりました。

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