「申し訳ありませんが」「恐縮ですが」というのは日本語ではよく使う表現ですが、果たして英語ではなんと言えばよいのでしょうか?残念な気持ちをあらわしつつ言いたいことを伝えるための表現です。
   

「申し訳ない」を表現するための英語

「申し訳ない」を表現する英語

「申し訳ない」を表現する英語

日本では、ほんとうに頻繁に「恐縮ですが」とか「申し訳ありませんが」という表現を使います。いいづらいことをオブラートに包んで相手に伝えるという非常に日本的な表現ですので、英語にはそんな言い方はないのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

実際には、英語にもまったく同じではないにせよ、同じように申し訳ない気持ち、残念な気持ちをあらわしながら言いたいことを伝えるための表現は存在します。
 

英語での例文

それでは、具体的にどのような表現を使えば申し訳ない気持ちや残念な気持ちを上手に伝えることができるのでしょうか?さっそく、使える英語表現をご紹介します!

I am afraid that I cannot come on Thursday.
(恐れ入りますが、木曜日には来くることができません)

I am afraid that I cannot accept your offer.
(申し訳ありませんが、その申し出を受けることはできません)

このような表現をすることで、申し訳ない、残念だという気持ちを表現することができるようになります。「I am afraid」の部分はある種のクッションのようなものだと思ってもいいでしょう。場合によっては、「that」が省略されることもあるようです。
 

例文の解説

上記の例文を定型化すると、以下のようになります。

「I am afraid that...」


「申し訳ないのですが~」「恐縮ですが~」という意味になります。とりわけ、目上の人に使うのが自然な表現です。

また、口語であれば「I am afraid」の部分を後につけることも可能です。その場合には、たとえば、「I cannot accept your offer, I am afraid」といった形になります。

ただし、この表現はもともと「●●を恐れる」という意味合いからきていますので、あまりに多様しすぎるとやや受身な印象に結びつく可能性もありますので、気をつけましょう。

日本語では、メールでも口頭でも多様される表現ですね!英語でも使えるようになりましょう。

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