「どれくらいの専業主婦が働きたいと思っている?」「働いていない理由は?」など、気になるアンケートをユーキャンが実施。今回は、子どものいる20~40代の専業主婦を対象に行った意識調査の結果をご紹介します。

【調査概要】
調査対象:20~40代、子供のいる専業主婦(各世代100名)
サンプル数:300名
調査方法:インターネット・アンケート調査
調査主体:株式会社ユーキャン
調査期間:2009年6月4日~11日

「チャンスがあれば働いてみたい」が94.7% その理由は?

300人中ほとんどの専業主婦が、「機会があれば働きたい」と望んでいることがわかりました。
「今後、チャンスがあれば、働いて(収入を得る仕事をして)みたいですか」という問いに、94.7%が「はい」と答えました。

「働きたい一番の理由は何ですか」という問いに、57%の人が、「今より多くの収入を得たいから」という理由を挙げました。他の理由を見てみましょう。

・今より多くの収入を得たいから 57.0%
・社会との接点を持っていたいから 16.5%
・自分磨き(自分自身のキャリアアップ等)のため 9.2%
・様々な人と交流を持ちたいから 8.8%
・今持っているスキルや資格を活かしたいから 6.0%
・その他 2.5%

もちろん世代間の違いはありますが、「今より多くの収入を得たいから」は、各世代ともに同じ割合になっています。

「働きたい」。でも働いていな理由は?

働きたいけれど、条件が合わない、預けるところがない…。子どもの受験や親の介護も主婦の肩にかかっています。
チャンスがあれば働きたいと考えている人が回答者のほとんどを占めるにもかかわらず、専業主婦でいるのはなぜなのでしょう?「現在、働いていない一番の理由は?」という問いに対する答えは、以下の通りです。

・条件にあう仕事がないから(仕事内容、労働時間など) 25.0%
今は、働けない事情があるから(子どもの受験や家族の介護など) 22.3%
・子どもの預け先がないから(保育園や学童保育など) 19.7%
・経済的に働く必要がないから 18.0%
・その他 15.0%

全世代を通して一番多いのは、「条件に合う仕事がないから」ですが、当然のことながら40代になると「子どもの預け先がないから」はぐっと少なくなり、反対に「経済的に働く必要がないから」が全体の3割を占めるに至ります。


では、専業主婦が「1ヵ月に使えるお小遣い」は、どれくらい?